久留米工業大学
新着情報
2026.01.19久留米工大が九州沖縄エリア3位『資格取得に有利である』|リクルート「進学ブランド力調査2025」イメージ項目別知名校ランキング
リクルートでは年に1回、高校生の大学選択の動向を調べるために、高校3年生を対象にした「進学ブランド力調査2025」を実施しています。
▷リクルート進学総研_高校生の「志願したい大学」を7エリアで発表『進学ブランド力調査 2025』
本調査のうち、イメージ項目別ランキングでは、「就職に有利」「学生生活が楽しめそう」「自分に合った入試方法がある」といったイメージに当てはまる大学を尋ね、回答が多かった順に1~5位まで発表しています。
九州沖縄エリアから寄せられた回答のうち、「資格取得に有利である」という項目において久留米工業大学が3位にランクインしています。
1位 福岡教育大学(24.3%)
2位 中村学園大学(21.1%)
3位 久留米工業大学(20.0%)
4位 東京大学(18.2%)
5位 九州工業大学(16.3%)
▷リクルート進学総研_進学ブランド力調査2025_イメージ項目別ランキング
久留米工大の資格取得について、少しご紹介
今回の機会にあわせて、久留米工業大学における資格取得について少しご紹介していきます。
目次
1.久留米工業大学が取得支援している資格
2.各学科の授業内で資格取得を支援
3.充実した補助制度
4.資格同等の学びも―日本有数のAI教育プログラム
5.実践的な学びを重視する教育
1.久留米工業大学が取得支援している資格は?
久留米工業大学では様々な資格の取得を支援しています。
▷学部学科・大学院 目標とする資格についてはこちら
特徴的な資格の中からいくつかを紹介します:
・理科と数学の教員免許
教員養成に特化した「教育創造工学科」を卒業すると、中学校および高等学校の数学・理科について、最大4種類の教員免許を同時に取得することができます。これら両免許を同時に取得できる私立大学は、九州地方では久留米工業大学のみです。また、教育学部以外の学部でこのような同時取得が可能である例は、全国的にも非常に珍しいとされています。
▷教育創造工学科特集記事
▷他学科では「工業」「情報」の教員免許を取得できます
・2級自動車整備士
本学交通機械工学科は2級自動車整備士の認定大学です。在学中に指定された科目の単位を取得すると受験資格を得ることができます。また、課外の時間で開講している技術講習を修了すると実技試験も免除となります。
詳しくは下記ページをご覧ください
▷2024年自動車整備士国家資格試験に全員合格しました!(同学科オリジナルサイト記事)
前身組織に自動車科を有していた久留米工業大学では、グループ校でもクルマについて学ぶことができ、資格取得の際は特別割引があります。
・久留米自動車工科大学校(大型特殊自動車、クレーン、フォークリフトなどの講習を受けられます)
・久留米自動車学校
▷両学校で取得できる資格一覧はこちら
また、久留米工業大学では、従来の自動車や乗りモノについて学べるほか、これからの未来の先進的モビリティーについての国家的な研究も強みとしています。
▷延べ13万人超が来場!久留米工大も出展した『ジャパンモビリティショー福岡2025』が閉幕!メディアからの注目度の高さを実感
2.各学科の授業内で資格取得を支援
本学では、学生たちが確実に資格を取得できるように、各学科やコースで重点目標資格を定め、正規の授業で資格取得を支援しています。
資格取得のための知識や技術の習得はもちろん、出題傾向や合格のコツなども指導。効率良く勉強を進めることができます。
▷授業での資格支援についてはこちら
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3.充実した補助制度
取得した資格によって後援会から補助を受けることができます。
入学時に支援資格の一覧を配布し、保護者向け冊子「Fan」でもご案内しています。
(一部抜粋)
★合格者で10,000円以下の受験料については全額補助します。 ※10,000円を超える受験料については、10,000円+超過額の半額の補助となります。
★不合格でも一部受験料の補助をします。
4.資格同等の学びも―日本有数のAI教育プログラム
資格ではありませんが、本学はAI教育を強みとしており、全学科の学生が1年次にAIを必修で学ぶことになっているため、これからの時代に必要なAIに関する知識を身につけることができます。
また、AIの知識だけでなく、実際の企業の課題をテーマに実践で学び経験できる点が、高く評価されています。
情報関連の資格取得についても、AI応用研究所等でも支援されています。
▷AI応用研究所-地域課題解決型AI教育プログラムについて
本学のAI教育プログラムは、地域課題の解決にAIを活用する実践的なPBLを中心とした副専攻で、工学部の2年生以上を対象に実施されています。
学科混成チームが社会人や大学院生、教員の支援を受けながら、地元産業界の技術課題に取り組み、AI技術に加えて課題解決力やコミュニケーション力、プレゼンテーション力の育成を図っており、その取り組みは文部科学省などから高い評価を受けています。
文部科学省の『数理・データサイエンス・AI 教育プログラム認定制度(MDASH)』でリテラシーレベルと応用基礎レベルの 両方で「+(プラス)」に選定。
この両レベルでの「+」選定は、現時点では、大学単位では全国でわずか 4校、うち私立大学は本学のみ、という日本有数の水準です。
加えて、このAI教育プログラムは、日本工学教育協会など複数の学会から教育関連の賞を受賞するなど、工学教育・技術者教育や電子工学、情報通信分野の教育の中で、全国的に高く評価されていることを裏付けています。
▷地域課題16テーマに挑んだ令和7年度PBL成果発表会のレポート記事はこちら
▷『日本工学教育協会』と『九州工学教育協会』からダブルで受賞
▷電子情報通信学会「教育優秀賞」を受賞
▷私立大学情報教育協会賞(優秀賞)を受賞
農水省の補助金採択や学生が設計した健康アプリがフクオカワンビルでのイベントで一般の方々に公開され、体験いただくなど、久留米工業大学の課題解決型AI教育プログラムが実社会に役立つところまで進んでいる等成果が上がっています。
▷令和6年度農水省採択事業「スマート農業技術の開発・供給」のキックオフ会議が開催されました|久留米工業大学はAI技術を用いた果実の画像認識精度の研究を担当
▷12/13(土)久工大生が設計した健康管理アプリをフクオカワンビルで体験!AI応用研と久留米大が共同開発
▷【農業×AIで大学院生が受賞!】ブドウ収穫システムの開発に挑む堤勇大さんが電子情報通信学会の九州支部学生会議講演会で発表|農水省『アグリビジネス創出フェア』サポート経験談も
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5.実践的な学びを重視する教育
本学には特徴的な施設や教育内容があり、実験や実習が充実しています。
また、学生たちが存分にものづくりを楽しめる部活やサークルもあり、こうした活動を行う中で実践的なスキルを身につけて、自然と溶接や機械加工などの資格取得にもチャレンジしています。
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こうした資格支援やAI・モビリティを核とした実践教育の結果として、本学では毎年高い就職率(2024年度 98.8%)を維持し、学生は各業界トップクラスの企業にも採用されています。久留米工大で工学の知識と実践力を養った卒業生たちが、就職先として、造船・自動車・建設・IT・教育など幅広い分野で活躍しています。
▷久留米工業大学の「就職実績」と「主な就職先」
▷卒業生の井手満理奈さんが日刊工業新聞「リケジョneo」に取り上げられました|(株)名村造船所で設計をご担当
このように久留米工業大学は、教育創造工学科による4つの教員免許の同時取得や、モビリティ関連分野では全国でも数が限られる2級自動車整備士の取得を目指せる4年制大学であること、小規模の大学ながら国家プロジェクト(SIP)にも参画する先進モビリティ研究開発、今回は触れていませんが建築と設備を一体で学ぶカリキュラムを備えた全国的にも珍しい建築系学科「建築・設備工学科」など、各学科・分野において他大学にはない資格・免許や専門教育という「特定の分野でトップクラス」といえる強みや特色を複数持っています。
さらに、工学系全般の多角的な資格取得とそれを支える充実したサポート制度に加え、全学科で必修化されたAI教育や、AIを活用し企業などの課題解決に挑む「課題解決型AI教育プログラム」(AI-PBL)といったAI教育が日本有数ともいえる評価を得ています。このAI-PBLは学科を問わず選抜により参加が可能であり、学科をまたいで活かせる力として「全学にまたがるニッチトップ」ともいえる特長ともなっています。
こうした特長的な「学科ごとの専門性」と「全学共通のAI教育」との掛け合わせにより、専門分野の資格や知識・技術に加え、AIを活用して課題を解決できる力を身につけた、これからの社会でより求められる価値ある人材へと成長できる環境が本学にはあります。
大学の規模はスモールですが、このような実践的でスマートかつスペシャルな教育を備えたニッチトップな大学ともいえる存在として高校生に評価されて、九州沖縄エリアで「資格取得に有利である大学」の3位にランクインした背景にあるのではないかと考えられました。
そこで今回、久留米工業大学の資格取得を中心に、少し詳しく紹介いたしました。
(発信元:事業戦略課)


