入学

1年次
フレッシュマンセミナー
1年生のフレッシュマンセミナーでは、「初年次教育」として新入生が大学生活に適応し、積極的かつ効率的に学習する意欲を持つように、全学科において4年終了までに学習すべき学科の概要、カリキュラムや学習方法など総合教育プログラムに行います。 その授業の中で、低学年からの就職活動の動向を学び、就職活動に必要なマナーや自己表現、コミュニケーションなど就職活動の基礎となる指導を行い、就職への意識を高めるための教育を行います。

進路に合ったコースを選択

2～4年次
インターンシップ（就業体験）	就業力実践演習・育成セミナー等
●工学部1～3年次 インターンシップとは、学生が企業などで実習・研修的な就業体験をする制度のことです。実際の仕事の現場に触れることで、マナーや主体的な姿勢が身に付きます。また、自分の適性や能力について考える良い機会になり、その後の学習意欲も高まります。期間は1週間から3ケ月くらい。主流は夏季・春季の休業期間に2週間くらいです。本学では、大学独自のインターンシップと九州インターンシップ推進協議会を通じたさまざまな企業のインターンシップに参加しています。	●工学部2・3年次 将来の職業生活や進路選択に対する動機・方向づけ、社会の構成員としての自覚・責任感・倫理観の養成、卒業生・企業人による特別講演、進路対策セミナーなど、就職活動に関わる実際的な事を多くの演習を取り入れながら指導します。自己分析・業界企業研究・面接指導など

就職内定

卒業