こちらは在学生向け内容(2025年入学者までのカリキュラム)となっています。
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情報ネットワーク工学科
学科紹介
3つのコースが、好きを未来の力に変える。
本学科が養成するのは、ウェルビーイング社会のイノベーションを担う人材です。 情報工学で、新たな価値を生み出すことができる人材を育成するため、3つのコースを開設。AIとデータ分析、ソフトウェアとハードウェア、そしてコンテンツ制作技術。この3分野を横断しながら学ぶことで情報技術全体を俯瞰し、どの技術をどう使えばよいか見抜く力を養います。さらに地域社会とも連携。企業が抱える課題に、AIやデータサイエンスの活用での解決をめざします。
コース紹介
令和8年度からの新カリキュラムコース令和8年度入学生から、AI・ウェルビーイングコース、ITエンジニアリングコース、ビジュアルコンテンツコースの新3コース体制がスタートします。
AI・ウェルビーイングコースディープラーニングや自然言語処理など最新のAI技術に触れ、プログラミングや統計学などデータ分析に必要な基礎力を修得します。
ITエンジニアリングコース実習をとおして、アプリケーション開発に必要なプログラミングやアルゴリズムなどの技術を獲得。クラウドに必要なセキュリティやデータベースについても学修します。
ビジュアルコンテンツコースプログラミング等論理的思考力と表現性・クリエイティビティが光る技術者「ビジュアルコンテンツクリエーター」を目指します。
研究ピックアップ
人の動きとプロジェクションによる巨大な
「デジタルだまし絵」
准教授 工藤 達郎
テクノみらい館(100号館)の1階に人の動きを取り込むモーションキャプチャシステムと、床面へのプロジェクションを連携させた実験環境が導入されています。人が今立っている場所や行動に応じて、次に行くべき場所や、するべき行動を床に表示してサポートを行ったり、歩くだけで楽しめるエンターテイメント空間へと変貌させたり、私の専門領域である、動的なプロジェクションマッピング技術を生かした様々な応用を考えています。写真は、人の位置をリアルタイムに反映させたCG映像を投影することで、地下にとても不思議な空間を出現させる作品です。是非動画でご覧ください。
-Lurking- with projectionARfloorVR(バーチャルリアリティ)による味覚の変化
教授 河野 央 教授 江藤 信一
色で味覚の感じ方に変化を与える研究や調査結果があります。例えば、山の頂上で飲むコーヒー、港で感じる海の香りなど風景や場所によって私たちの感じる「味」があります。
近年、手軽に入手できるようになったHMD VRを用いると、強烈な没入感と共にバーチャルの世界へダイブすることができます。そこで、電子情報システム工学専攻の大学院生武永君(情報ネットワーク工学科卒)と河野教授、江藤教授らは、このVRを用いて味覚に変化をもたらすのか実験しています。
現在までに、甘みや塩味、辛みといったものを感じることが分かっており、この現象を味覚のトレーニングシステムに応用しようと試みているところです。このほかにも、VRコンテンツで心拍数が有意に上昇することも確認できており、メンタルトレーニングやダイエットなどに応用できる可能性があります。あなたもVR技術でヒトの感覚を変えてみませんか?
UnityとKinectを用いたインタラクティブな
体感型ゲームアプリの試作
教授 吉田 清明
ジェスチャーでさまざまな情報を入力可能なKinect と 複数のプラットフォームに対応したゲーム開発エンジンUnity を用いて、身振り手振りで体を使って操作できる対戦型ゲームの開発に取り組んでいます。現在、1台のKinect を用いて、複数のプレイヤーが2つのチームに分かれて戦う「対戦モード」と、複数のプレイヤーが協力して遊べる「協力モード」が完成しています。これからの予定としては、遠隔地にいるプレイヤー同士がインターネットを介して同様に対戦可能とする予定です。また、ヘッドマウント型バーチャルリアリティ・ディスプレイとして話題を集めているOculus Rift DK2 にも対応可能として、ゲームとしての臨場感、没入感をより高めて行く予定です。 将来、高齢者の運動促進や運動機能に何らかの障害を抱えている人のリハビリテーションなどに役立てればと考えています。
学科の特長
コンピュータテクノロジーを複合的に身に付け、一歩先のICT技術者になる。
社会では、情報ネットワーク全体を見渡すことのできる幅広い知県が求められます。 そのため本学科では、情報分野の基礎となるプログラミングを確実に修得したうえで、電子デバイスからコンテンツ開発までを総合的に学修。人々の幸福を中心に考える〝ウェルピーイング"というキーワードのもと、AIやデータサイエンスのような最新テクノロジーの利用スキルも獲得していきます。さらに、地域の産業界とも連携。実際の課題を解決するプロセスまで体験します。情報ネットワーク工学科には、ワクワクする学びが満載です。
学科の特長とキーワード
1年次よりプログラミング教育を行い3つのコースを融合的に学べるカリキュラムによって、関連し合う領域の知識や技術を複合的に身につけることができます。情報技術者としての可能性を広げ、自分の未来を思うようにデザインする力を養います。
学びのキーワード
- AI応用技術
- ウェルビーイング
- データアナリティクス(データアーキテクト)
- WEBアプリ・スマホアプリ
- 組込みシステム Iot
- AI
- ゲーム・Web・XR(VR、AR、MR)
- コンピュータグラフィックス
情報ネットワーク工学科の自慢
- グラフィックス制作からプログラミングまで情報通信技術の知識を複合的・融合的に修得できる
- ハード・ソフト・コンテンツといった複数の分野の視点から新しい価値を創出したり、課題を解決する人材を育成
- 実習・演習を重視した丁寧な教育で応用力を身につける
- 充実した先端設備と経験豊かな教員スタッフ
- AI・情報社会のニーズにかなう多彩な資格取得を支援



