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久留米工業大学デザイン集団ASURA、後援会総会で『阿修羅喫茶』を限定オープン!運営する学生に話を聞きました

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2026.07.10

久留米工業大学デザイン集団ASURA、後援会総会で『阿修羅喫茶』を限定オープン!運営する学生に話を聞きました

久留米工業大学100号館1階にて、

デザイン集団ASURAによる『阿修羅喫茶』が特設されました。



2026年5月30日(土)、後援会総会に訪れた保護者の方々に対して、学生たちが自作のバーカウンターでコーヒーなどのドリンクでおもてなし
コーヒー豆選びから空間づくりまで、建築やデザインの学びを詰め込んだプロジェクトで活躍していた学生たちに話を聞きました。


▼この日は保護者の皆様にも久留米工業大学についての感想などをインタビューさせていただきました
 保護者が語った久留米工業大学の感想|デザイン集団「ASURA」が保護者をカフェでおもてなし | 令和8年度後援会総会を開催しました



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設計図から自分たちで。手作りカウンターによる場づくり

今回のカフェスペースでは、学生たちは「カウンターを中央に集め、気軽に立ち話ができる空間」を目指しました。
このバーカウンターは、ASURAメンバー設計図の作成から予算立て材料購入、そして施工まで全ての工程を自分たちで行った手作りのものです。

代表の芳賀結斗さん(工学部建築・設備工学科3年)は、
「ASURAにもっと興味を持ってもらうため、カフェスペースを囲むように、パネルを配置しました」
と語ります。



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総会のプレゼンで活動に興味を持った約50名の保護者の方々が、その後カフェへ足を運んでくださり、

「こんな活動もしているんだ」

「これも自分たちでやってるの?」

といった声が寄せられるなど、学生の活動を直接伝える機会となりました。



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ASURA代表・芳賀さんによる活動紹介の様子


「親しみやすさ」を意識したコロンビア豆の選定

提供するコーヒーの選定にも、学生らしい理由があります。


喫茶を担当した石﨑悠太さん(建築・設備工学科2年)は、大人数が訪れる場であることを踏まえ、保護者層が認知している銘柄安心感を持ってもらえる「コロンビア豆」を採用しました。

コロンビアコーヒーは、酸味が控えめで豊かなコクを特徴としています。

スターバックスの豆を購入し、現場で粗さを決めて挽くことで香り演出


実際にコーヒーを口にした保護者からは、豆の銘柄を確認されるなど、「あ、コロンビアね」といった納得の反応が得られました。


IMG_6729-01.jpg左から建築設備工学科2年石﨑さん と 同学科4年青野さん(ASURA前代表)


「逆算思考」で取り組む、実践の難しさと面白さ

このプロジェクトは、学生たちにとって大学の講義だけでは得られない学びの場となっています。

芳賀さんは、チームで動く難しさと手応えを次のように語ります。

「机上の計画のみで終わらず、どんな作業をするのか、どれくらいお金がかかるのか、どれくらいの日数でできるのか、何人必要なのか、本当にその空間デザインで人は集まるのかなどをチームとして考えることができるのは、大変だし面白い部分でもあるのかなと思いました。

意見がまとまらず苦労することもありますが、自分の成長に繋がると思って行動しています」。

また、喫茶コーナーを担当した1年生溝口智史さん(建築・設備工学科)は、

「ASUARAの活動は集会や喫茶の準備などで多忙を極めますが、充実していて楽しいです。
特にオープンキャンパスのようなイベントで、全セクションが協力して頑張ることが楽しいと感じています。」

と現在の活動への実感を語るとともに、

「コーヒーは豆を挽くところから手作りしており時間がかかる。保護者の方から非常に人気があり、切らさないように常に作り続けるのが大変でした」

と、当日の様子を振り返りました。

▼オープンキャンパスについての記事はこちら
 AIやVRを体験!夏のオープンキャンパス(2026年7月25日・26日開催)@久留米工業大学



ASURAカフェの喫茶コーナーでコーヒーを淹れる久留米工業大学 建築・設備工学科1年の溝口智史さん喫茶コーナーを担当した1年生の溝口智史さん(建築・設備工学科)
先輩から「ASURA」の存在を聞き、活動方針に魅力を感じて入部を決めたそうです。


ご来場いただいた保護者の皆様へ


保護者の皆様へ感謝のメッセージを送るデザイン集団ASURA代表の芳賀結斗さん

当日足を運んでくださった保護者の皆様へ、代表の芳賀さんからのメッセージです。


本日は阿修羅喫茶に足を運んでいただきありがとうございます。自分たちが活動し、毎年成長できているのは、応援してくださる地域の方々、そして保護者の皆様のおかげです。

今後も高い目標を持って、地域貢献自分たちの成長の両立を目指し、『ASURAがあって良かった』と皆様に言われるように、そして『良い経験になった』と学生が思えるように努めます!」。

と保護者や地域の皆様へ日頃の感謝を述べていました。


ASURAではこのように大学内や地域で様々なイベントを行っています。

ASURAについて

久留米工業大学のデザイン集団ASURA(アシュラ)は50~60人という大所帯で、建築の学生サークルとしては日本最大級です。
久留米市や近隣地域において、企業や自治体と連携しながら様々な活動を展開しています。

例えば・・・
・久留米市の中心地にある
六角堂広場でカフェの出店や学生作品を展示するイベント
・田主丸にある「川の駅」のDIYリノベーション
・子どもたちを対象にしたおみせやさんごっこ(マネースクールと共同で、自分で作ったダンボールのお店でお金を使う練習ができるイベント)
・久留米市安武町における水害防災ワークショップへの参画(レポート記事はこちら
・グリーンピア八女で、廃材を活かした空間装飾を施したナイトプールイベント
・第32回「城島酒蔵びらき」で有料休憩ブースをプロデュース


▷詳しくはASURAの公式ウェブサイトをご覧ください

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こうした活動が高く評価され、2024年の「学生が選ぶキャリアデザインプログラムアワード 」で「地方創生賞」を受賞しました!
▷【学生インタビュー】地域に新たな風を呼び込む!ASURAの挑戦



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ASURAの学生が多く所属している工学部建築・設備工学科は、建築と設備が総合的に学べる全国でも珍しい学科です。

新たに2027年度からは、建築・設備工学科に災害に強く、安全・安心なまちづくりを担う人材を育成する「都市デザインコース」を新設します!

国土交通省九州地方整備局や久留米市との連携講座なども展開予定で、測量士補や二級土木施工管理技士などの資格取得が可能なコースです▽
【2027年度】久留米工業大学はコースを新設・再編。「つくる」工学から「デザイン」する工学へ


久留米工業大学では、このように希少で付加価値の高い学習環境や実践的な教育を数多く行っています。

▷工学部・建築・設備工学科紹介ページ




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(発信元:事業戦略課)

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