久留米工業大学
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2026.02.24【毎年好例】久留米工大生が『夜あそび大作戦』に貢献!建築系学生サークルASURAがうきは市白壁通りに遊び場を特設|市民ニーズに応えて地域活性化
2026年の2月10日(火)~12(木)にかけて、うきは市で地元の方々が開催されている「夜あそび大作戦」と「おひなさまめぐり」に、久留米工業大学の建築系学生サークル「ASURA(アシュラ)」が出展をおこないました。
\まちを灯す、あたたかな光/
おひなさまめぐりが始まる前日の夜、
吉井町白壁通りにスタンプラリーやマーケットが登場!
日本最大級の規模を誇るASURAは、企業や自治体と連携しながら、建物のリノベーションや地域コミュニティの活性化など、多彩なプロジェクトを展開しています。詳しい活動内容や受賞歴については参考欄をご覧ください→ASURAについて
\市民の声を形に/
期間限定でまちの広場を子どもたちの遊び場へ!
うきは市には公園など、幼児や児童が遊べる場所が少なく、遊具などを求める声が高いようです。
そこで、「夜遊び大作戦」や「おひなさまめぐり」では使われていなかった白壁交流広場をASURAが活用して、すべり台などの子供向けの遊具を設置し、万華鏡とゴムてっぽうの工作体験や簡単な軽食の販売、さらには本学吹奏楽部の演奏と合わせ普段とは異なるにぎやかな空間にしました。
会場の様子

工作体験



軽食販売

ASURAのほか、久留米工大吹奏楽部も演奏で盛り上げました

■久留米工業大学吹奏楽部のインスタグラム
https://www.instagram.com/kitbb_1208/
■吹奏楽部の最近の活動についての記事
ピアニスト甲利由布子さんをお迎えし、久留米工業大学吹奏楽団第10回定期演奏会を開催しました。
ASURAの活動で得られるもの
(ASURA顧問・成田准教授より)
初日は雨で思うような展示ができませんでしたが、2日目からは天候に恵まれ、ご家族で毎年楽しみにして来られる方、近所の幼稚園の子供たちなど、500名を超えるお客様がご来場されました。
こうして見ると、簡単にできてしまいそうですが、多くのイベントで事前の準備は意外なほど大変です。
1月や2月は、学生にとっては試験や卒業研究など学業も大忙しの時期です。こうしたタイミングで行われるイベントへの参加は、学生に非常に負荷がかかります。
しかし、それを乗り越えるための事前準備やタイムマネージメントの経験は、社会に出てからの重要な礎となります。
そして、なにより「やってみたいこと」を実現させる背景には困難と大変な努力があり、その存在を経験的に知っているか否かでは大きく自己実現が変わってきます。
ASURAでは、今後もこうした地域貢献のプロジェクトに関わりつつ、学生の興味を引き出し、社会で力を発揮できるようなプログラムを展開してまいります。
▽参考
ASURAについて
久留米工業大学のデザイン集団ASURA(アシュラ)は50~70人という大所帯で、建築の学生サークルとしては日本最大級です。
久留米市や近隣地域において、企業や自治体と連携しながら様々な活動を展開しています。
例えば・・・
・久留米市の中心地にある六角堂広場でカフェの出店や学生作品を展示するイベント
・田主丸にある「川の駅」のDIYリノベーション
・子どもたちを対象にしたおみせやさんごっこ(マネースクールと共同で、自分で作ったダンボールのお店でお金を使う練習ができるイベント)
・久留米市安武町における水害防災ワークショップへの参画(レポート記事はこちら)
・グリーンピア八女で、廃材を活かした空間装飾を施したナイトプールイベント
▷詳しくはASURAの公式ウェブサイトをご覧ください
こうした活動が高く評価され、2024年の「学生が選ぶキャリアデザインプログラムアワード 」で「地方創生賞」を受賞しました!
▷【学生インタビュー】地域に新たな風を呼び込む!ASURAの挑戦

(発信元:ASURA)
久留米工業大学のASURAの学生たちが所属する工学部建築・設備工学科は、建築だけではなく設備も総合的に学べる学科として全国的にも珍しい学科です。
▷「建築・設備工学科」の学科紹介ページはこちら


