久留米工業大学
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2026.03.23令和7年度学位記授与式を挙行|この1年、取材で出会った卒業生たちをインタビュー
2026年3月19日(木)、久留米市内のホテルマリターレ創世にて、久留米工業大学令和7年度学位記授与式および祝賀会を挙行いたしました。
たくさんの卒業生にインタビューをしましたので、記事の後半でご紹介します。(先にご覧になりたい方はこちら)


学位記授与式

各学科および専攻の代表者へ、学長から学位記が授与されました。
日野 伸一学長より
「卒業生の皆さんが本学に入学された2022年前後は、まだCOVID-19の影響が社会や大学生活の各所に残り、授業形態や学生活動にもさまざまな制約が伴う時期でした。皆さんはそのような状況にも真摯に向き合い、努力を重ねて学びを深めてこられました。その結果として、本日ここに大きな成長を遂げ、ご卒業あるいは大学院修了の日を迎えられましたことを、心から誇りに思い、敬意を表する次第であります。
現代社会は急速な技術革新や社会構造変革の真っ只中にあります。とりわけ近年のAI(人工知能)の急速な進展は、私たちの生活だけでなく、世の中の産業構造や社会のあり方を大きく変えつつあります。まさに、これからの社会は、私たちがAIとの共存を前提に生きて行かねばならないでしょう。AIがもたらす多くの利便性と同時にその功罪もしっかりと理解しておかねばなりません。
本日卒業する皆さんは全員、その基礎的素養を身につけています。ぜひ本学で培った知識と経験を礎として、これからも学び続け、人間味豊かな技術者、社会人として社会に貢献して戴きたいと願っています。」
原口 新五久留米市長よりご祝辞を賜りました。
理事長賞並びに学長賞授与

◆理事長賞
総務委員会会長
◆学業優秀賞
5学科から各1名
◆特別賞
ものづくりプロジェクト
吹奏楽部
水泳部
体育会本部会長
学術文化会本部 会長
◆特別表彰
硬式野球部

各学科および専攻ごとに控室へ
保護者が見守る中、教員から学生一人一人へ学位記が授与されました。
機械システム工学科


交通機械工学科

恩師である麻生茂特別教授の前で、表彰状を受け取る学生。
東教授から学位記を受け取る大学院モビリティシステム工学専攻の学生。
建築・設備工学科


長年本学でご指導いただき、数多くの自治体において審議会委員として景観やまちづくりに携わってこられた大森洋子教授(一級建築士)も、この3月でご退職されます。
情報ネットワーク工学科
最も人数が多い情報ネットワーク工学科。リケジョアンバサダーを務めていた女子学生を発見しました。
教育創造工学科

最も人数が少ない教育創造工学科。アットホームな雰囲気の中、「どうかこれからも学ぶことをやめないでください」など、先生方一人一人から温かなメッセージが贈られました。
祝賀会


サプライズで重音楽部のバンドが登場!誰もが聞いたことのあるロック2曲を披露し、会場は大盛り上がりでした!



最前列で楽しんでいたのは、先ほどの学位記授与式でも学園歌を熱唱していた教育創造工学科の学生。今年の夏に開かれたPBL成果発表会の取材では、「頼りになる先輩」として学科を超えた後輩たちから慕われていました。
▽詳しくはこちら
【概要レポート】久留米工業大学の令和7年度「地域課題解決型AI教育プログラム(PBL)」の成果発表会を開催しました
\祝!ご卒業/
学生インタビュー
取材で出会った懐かしい顔ぶれも
◆機械システム工学科
●野嵜海斗さん(集合写真右から2番目)
「4年間、ものづくりプロジェクトに取り組む中で、企業の方々と交流する機会をたくさんいただきました。また、学内ではオープンキャンパスで人前に立って話したり、広報部の取材を受けたりと、さまざまな経験を通して人との関わり方を学び、コミュニケーション力を身につけることができました。4月からは、福岡県内の工業高等学校で教員として新たなスタートを切ります。」
野嵜さんの特集記事▽
【インタビュー】機械システム工学科4年生・野嵜海斗さんが「工業」の教員採用試験に現役合格
●Oさん(集合写真右端)
「小さい頃からものづくりが好きで、工業大学に進学しました。高校では普通科だったので最初は不安もありましたが、4年間過ごしてみて、久留米工大は本気でものづくりをする楽しさを学べるところだと思いました!4月からは機械設計の仕事に就きます。」
◆交通機械工学科
祝賀会でギターを弾いていた学生!
●相原和弥さん
「航空宇宙が学べる学校から各校1人だけがもらえる優秀学生賞をいただきました。最近は学会が2つもあって、種子島ロケットコンテストに行ったり国際シンポジウムでは英語で発表したりと大忙しの日々を送っています。4月からは久留米工大の大学院でスペースプレーンの研究をします!」
※相原さんはスチューデントアシスタントとして他の学生たちに数学や物理などを教えています。
▽詳しくはこちら
【特集】学生の勉強をサポートするSA(スチューデントアシスタント)が活躍!|同年代・同学科だから質問しやすい環境です
◆建築・設備工学科
一際オシャレな晴れ着が目を引いた女子学生たちに声をかけてみました。
「足元には、ドクターマーチンのブーツや足袋型のヒールを合わせてみました♪ 学生生活で一番の思い出は、徹夜で課題をしたことです(笑)課題が複数重なると、一つ一つきちんとするために結構大変でした。私たちは構造やコンクリートの研究室に所属しています。ピンク色の作業着を着て実験したりしていました!」
※写真中央は先ほどの学位記授与式で卒業生代表答辞を読んだ学生
「学生生活の思い出はダンスです。ダンスサークルで一緒に活動して、学園祭などで踊ったりしました。4月からはそれぞれ、インテリアデザイン、建築、設備の分野に就職する予定です!」
◆情報ネットワーク工学科
大学の生徒会的な存在の総務委員会で会長をしていた中島育斗さんと、今年全国大会に初出場した硬式野球部で主務を務めた池田旭さん。写真中央の同級生は大学院に進学予定だそう。
お二人が大学生活について語ったラジオ公開生放送のレポート記事はこちら▽
学生が多数出演!ラジオ「ドリームスFM」が久留米工業大学で公開生放送を行いました|進化した久留米工大の「今」に驚きの声
祝賀会の会場には、各学科の1~3年生で構成された総勢12名の総務委員が腕章をつけて待機。会場案内や、フォトブースの設置・撮影補助など素晴らしいサポートをしていました。
晴れて卒業の日を迎えられた皆さん、並びに、これまで深い愛情とご支援をもって学生たちを支えてこられた保護者の皆様に、心よりお祝い申し上げます。
就職される方、大学院へ進学される方、あるいは一度立ち止まり新たな道を模索される方と、その進路はさまざまですが、これから先に歩まれる日々が、それぞれにとって実り多く、幸せに満ちたものとなりますことをお祈り申し上げます。
(発信元:事業戦略課)


