久留米工業大学

久留米工業大学

教育実習の前に学校現場を体験!40校が受け入れる教育創造工学科の「教職インターンシップ」

ホーム 新着情報 教育・研究 教育実習の前に学校現場を体験!40校が受け入れる教育創造工学科の「教職インターンシップ」

久留米工業大学

新着情報

2026.09.20

教育実習の前に学校現場を体験!40校が受け入れる教育創造工学科の「教職インターンシップ」

IMG_2682-01.jpg算数の授業で児童のサポートをする教育創造学科2年清成将さん(画面右上)


久留米工業大学の教育創造工学科は、
中学校と高校の数学と理科の4教員免許の取得を目指す学生が、実際の学校現場を体験する

「教職インターンシップ」に参加しています。



本学科は、工業大学の工学部の中にある、
教員養成に特化した珍しい学科です。



教育実習前のプレ実習ともいえるこの取り組みは、
授業だけでは分からない
「教育の現場」を知る機会にもなっています。


久留米市教育委員会と連携し、地域の学校へ

IMG_2685-01.jpg英語の授業で児童を見守る教育創造学科2年松永彩里さん(画面右)


今年度は、久留米市教育委員会に久留米市内の小学校・中学校・高等学校・特別支援学校から学生の受け入れ希望があり、36校で実施。

また、広川町でも4校が受け入れを行っています。




各教育委員会から寄せられた受け入れ希望をもとに、学生はそれぞれの学校で教職インターンシップに取り組んでいます。

活動期間は2週間程度で、複数の学校を経験する学生もいます。




今回、荒木小学校で活動していた清成さんと松永さんも、


この後それぞれ別の学校でインターンシップを続ける予定です。





「たのしー!」学校現場で感じた、先生という仕事

IMG_2693-01.jpg


荒木小学校で活動していた松永さんに


「どうですか?」


と尋ねると、



「たのしー!」という明るいひと言。




清成さんも「楽しいです」と話してくれました。




清成さんは、今回のインターンシップについて「児童と一緒に勉強したり、遊んだりして、楽しくインターンシップを受けることが出来ました」と振り返ります。


また、昼休みには子どもたちとドッジボールやトランプをして過ごし、「楽しい思い出になりました」と話してくれました。





一方で、学校現場では楽しいことばかりではありません。



インターンシップ中には、

朝、教室へ入れず泣いている児童に寄り添う場面もありました。



子どもたちと日々接する中で、

教えることだけでなく、

一人ひとりの様子を見ながら、


その気持ちに寄り添うことも教師の大切な役割だと学んでいます。




子どもたちと先生方から学んだこと

IMG_2700-01.jpg算数の授業で児童の解答を確認し、丸付けをする様子





子どもたちと関わる中で清成さんが感じたのは、「授業と休み時間のメリハリ」がしっかりできていることでした。



また、先生方については、「先生の仕事もあるなかで、児童のこともちゃんと一人一人見て」いる姿に触れ、

「大変なのに、児童に対しては笑顔で接することが素晴らしい」と感じたそうです。




大学では子どもの指導方法などを学んでいますが、実際の学校現場では、「子ども一人一人に対して、臨機応変に対応することが大切」だと実感。



教室の中に入り、

子どもたちや先生方と日々接したからこそ

得られた学びです。



学校の先生からは、学生たちについて「真剣に取り組んでいることが、学校での過ごし方からも伝わってくる」との声も。

また、学生は先生とは少し違う、年齢の近い「お兄さん・お姉さん」のような存在として、子どもたちと関わることができます。


学びと現場体験を、教員への一歩につなげる

IMG_2715-01.jpg

授業のサポート、
子どもたちとの休み時間、
授業参観に向けた準備や校内の整理整頓
など、

教職インターンシップでは、実際の学校で行われているさまざまな仕事を体験します。


今回の経験を通して、先生の仕事の大変さも感じたという清成さん。



それでも、


子どもたちと遊んだり、勉強を教えたりする中で「児童が笑顔になったりすることで、教員になりたいとまた強く感じました」と話します。





教育創造工学科では、
4年間で最大4つ(中学数学・中学理科・高校数学・高校理科)の教員免許状の取得が可能です。


大学で専門的に学びながら、実際の学校現場で子どもたちや先生方と関わる。


教職インターンシップは、
教員という仕事への理解を深め、
将来への思いをより具体的にする機会となっています。




◆本学教育創造工学科は中学・高校の『数学』と『理科』の教員免許(最大4種)を無理なく同時取得できる、全国的にも極めて珍しい学科です◆

全国的にも珍しい学びを展開する学科|教育創造工学科の4免許取得、建築・設備工学科の新たなコースの紹介






発信元:教育創造工学科・事業戦略課

新着情報

資料請求
工学を学ぶことは「ものづくり」の楽しさを学ぶこと。
先人たちの「ものづくり」の魂を受け継ぎながら、明るい未来へとつないでいく、
久留米工業大学についての詳しい資料をお送り致します。
資料請求する