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社会科見学で大学へ!久留米市の上津小学校30名が久留米工業大学を調査

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2026.07.17

社会科見学で大学へ!久留米市の上津小学校30名が久留米工業大学を調査

2026年6月9日(火)、久留米工業大学に久留米市立上津小学校3年生30名のみなさんが社会科見学に来学されました。

\教職を目指す学生たちが小学生をサポート/

教職員のほかに工学部教育創造工学科2年生の古川さんと奥田さんも参加しました。
お二人は見学中の児童たちを優しく見守ったほか、その後の質疑応答にもしっかりと対応してくれました。

二人には「中学校の先生になる」という共通の夢があり、教員免許が取得できることから久留米工業大学へ進学したとのこと。


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将来の夢に向かって励む二人にとって、好奇心旺盛な児童たちとの交流は、アドリブ力コミュニケーション能力を養う良い機会になったようで「現場での実践的な学びがあった」と振り返っていました。

少し大げさかもしれませんが二人にとって、教育の難しさと喜びを学ぶ機会になったかもしれません。

IMG_6880-01.jpg久留米工業大学のすぐ近くにある上津小学校。

皆さん徒歩できてくださいました。

今回の訪問は、総合的な学習の時間「上津のじまんさがしをしよう」の一環として、児童たちが自分たちの住む地域の良さを見つけるために、久留米工業大学への訪問を希望してくれたことで実現しました。

久留米市立上津小学校3年生の児童たちが社会科見学のため、久留米工業大学のキャンパスに来学し、青空のもと並んで歩いている様子。2024年9月には大川市立木室小学校からも社会科見学に来学されました▽
歓迎!大川市立木室小学校5年生のみなさん


「あそこに行ってみたい!」祐誠高校での発見から始まった探検

今回の見学は、児童たちが以前、社会科学習で近くにある祐誠高校の屋上に登り、街の様子を観察したことがきっかけとなったそうです。

屋上から、祐誠高校よりも、さらにひときわ高く見える久留米工業大学の「9階建ての校舎100号館)」を見つけた児童たちが、

あそこから街を見てみたい!

と強い興味をもち「調査したい自慢の場所」として久留米工業大学を選んでくれたことで、実現しました。

社会科見学で久留米工業大学を訪れた上津小学校の児童たちが、引率の教員と共に大学の学内施設へ向かってキャンパス内を移動している風景。

「映画館みたい!」驚きと発見に満ちた学内施設見学


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キャンパスを訪れた児童たちは、約12万冊の蔵書を誇る図書館や100号館3階の「131教室」を見学しました。

初めて目にする大学の施設に、児童たちからは

映画館みたい!

マイクで話すんですか?

といった驚き興奮の声が次々と上がっていました。

131教室では、引率された内田校長先生が教壇に立ち、

「ここは理科の勉強がいっぱいできる大学です。理科をもっと好きになって、いつかこの大学に入れるように頑張ってください」

と、未来のエンジニアたちへエールを送られました。

久留米工業大学の大規模な学内施設(図書館・131教室)を興味深そうに見学し、担当者の説明や内田校長先生のお話を熱心に聞く上津小学校の児童たち。

ポテトチップス14万年分!? ユニークな質疑応答で深まる地域理解

100号館9階の多目的ホールでは、児童から「大学を建てるのにいくらかかったか」という鋭い質問が飛び出しました。

これに対し、久留米工業大学の担当者が

ポテトチップスを毎日食べ続けて14万年かかるくらいのお金

というユニークな比喩で回答すると、児童たちの笑いに包まれました。

また、久留米工業大学の敷地が上津小学校約3校分の広さであることや、多くの留学生が学んでいることを知り、自分たちの地域にある「自慢の場所」の凄さを改めて実感してくれた様子でした。

久留米工業大学100号館9階の多目的ホールにて、大学の広さや建築費用について児童たちがユニークな質疑応答を行い、地域理解を深めている社会科見学の様子。



久留米市立上津小学校の3年生たちが、社会科見学で久留米工業大学を訪れている様子の6枚のまとめ写真。児童たちが並んでキャンパス内を歩く姿や、大学の施設内を見学している風景、担当者の話を興味深そうに聞いている児童たちの生き生きとした表情が収められています。



地域と共に歩む久留米工業大学

児童たちは今回の見学で得た情報を学校に持ち帰り、久留米市の様子をまとめる学習成果として発表される予定だそうです。

久留米工業大学では、地域の子どもたちの「知りたい」という主体的な探究心を大切にし、理数系の楽しさなどを教えるイベントなどをたくさん実施しています。


普段の授業では体験できないワクワクする体験がいっぱい!大学で特別な1日を過ごしてみませんか?▽
理系人材の卵を育む!久留米工業大学「子ども科学教室」2026年8月1日開催

\マイナス"196℃"の世界はどんな世界なのでしょうか?/▽
【参加募集】マイナス196度の世界とは⁉「不思議な低温の世界」実験体験会を開催(8/19)



そして、今回久留米工業大学を訪れてくれた子どもたちが、いつか成長し、学生として再びこのキャンパスに帰ってきてくれる日を心より楽しみにしています。

今回、児童たちをサポートしてくれた二人の学生が学ぶ教育創造工学科は、「最大4免許同時取得が可能」という大きな特長があります。

さらに、久留米工業大学が全学生に必修としているAIの授業などを学ぶことで「AIを活用できる教員にもなれる」という付加価値のある全国的にも珍しい学科です▽
AIを活用できる教員を養成、最大4免許を同時取得可能|久留米工業大学 教育創造工学科の特長とは

学科紹介▷教育創造工学科



また、古川さんは、名古屋で開催される全国規模の展示イベントスケスケ展2 ~スケると見える仕組みの世界~」の制作・出展にも携わっています!
【連載開始】工学系学生の『スケスケ展2』出展プロジェクト|久留米工業大学・学科横断の挑戦ストーリー


【連載第2回】久留米工業大学の10人が挑む『スケスケ展2』出展プロジェクト|設計の壁と試行錯誤から得る学び





発信元:事業戦略課

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