久留米工業大学
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2026.06.09久留米工業大学・イヘバヤルさん、剣道モンゴル代表で国際大会へ|座右の銘「我以外皆我師」を胸に8年間の日々精進
日本で技術と精神の「世界一」を学ぶ
2026年5月30日(土)・31日(日)に開催された「第1回アジア・オセアニア剣道選手権大会」(東京)に、モンゴル代表として出場した久留米工業大学 交通機械工学科3年生で留学生のIKHBAYAR ALTANGEREL(イヘバヤル・アルタンゲレル)さんにインタビューを行いました。
大会の結果や後日談は別の記事で紹介予定です。そちらもお楽しみに!
自動車技術と剣道のどちらでも世界トップレベルを誇る日本で学びたい----。
そんな思いを胸に、協定校「新モンゴル小中高一貫校」から久留米工業大学へ進学したイヘバヤルさん。
母国の代表として大舞台に挑む彼が、日本でどのように成長し、どんな思いで挑戦を続けてきたのか、話を伺いました。
国際大会の直前には、日野学長に出場への意気込みを語りました。
▷久留米工業大学の留学生が「第1回 アジア・オセアニア 剣道選手権大会」モンゴル代表に!日野学長が激励
8年の継続が生んだ「モンゴル王者」への道、座右の銘は「我以外皆我師」
イヘバヤルさんが剣道を始めたのは小学生の頃。
運動不足を心配したお父様の勧めで水泳などいくつかのスポーツを試し、その中で出会ったのが剣道でした。 「かっこいい」と直感し、それから8年間、ひたむきに稽古を続けてきました。
大学入学と同時に来日した彼ですが、当初は日本の中学生に敗れ、その実力差に大きな衝撃を受けたといいます。
それでも負けず嫌いな性格が背中を押し、大学の部活動だけでなく、地域の「広川町剣友会」や「益影会(ますかげかい)」にも通い、稽古を重ねました。
久留米工業大学 剣道部
「モンゴルでは守りの剣道が中心でしたが、日本では自ら積極的に動いてチャンスを作り出す戦い方を学びました」と語る彼。
同大会の日本代表女子チームのコーチを務める久留米工業大学の下川准教授を「ヒーロー」のように尊敬し、その
その積み重ねが実を結び、昨年ついにモンゴル国内大会で優勝。
現在は
▷日本初の女性剣道八段を目指す下川准教授|久留米工業大学の実は"スゴイ先生"紹介
3つのアルバイトと学業
イヘバヤルさんの日常は、とにかく多忙です。 生活費をまかなうため、3つのアルバイトを掛け持ちしています。 その一方で、交通機械工学科自動車コースでの学びと稽古にも全力で取り組んでいます。
大会を目前に控えた今の心境について、次のように語ってくれました。
「大会が近づいて少し緊張していますが、今の自分ならできるという自信もあります。目標は、すべての試合で得意技の『面(メン)』を決め、『二本勝ち』で勝つことです。」
夢はモンゴルに自動車メーカーと剣道の道場をつくること
イヘバヤルさんの夢は 「モンゴルに自動車メーカーをつくること、道場を開いて、子どもたちに剣道の技術と礼法を伝えること」と語ってくれました。
久留米工業大学での学びと、剣道で鍛えた
大会での活躍については、後日あらためて久留米工業大学のホームページで紹介する予定です。
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▷イヘバヤルさんが尊敬する下川先生について
https://www.kurume-it.ac.jp/news/post_20200474.html
発信元:学生課、事業戦略課


