久留米工業大学

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本学大学院生が学会発表を行いました

９月11日～９月14日に開催された日本機械学会2022年度年次大会（会場：富山大学）において、本学教員がオーガナイザーを務めるセッション「スポーツ・生体計測」にて本学大学院エネルギーシステム工学専攻の修士1年生2名が以下の発表を行いました。

複数の慣性センサを用いた姿勢推定法の検討に関する研究

〇明平 昂也、廣瀬 圭、園部 元康、近藤 亜希子

慣性センサを用いた車椅子の速度・軌道推定法の検討に関する研究

〇古川 周人、廣瀬 圭、塩野谷 明、近藤 亜希子

また、本学教員による下記発表も行われました。

ウェアラブルセンサを用いた運動計測・解析における姿勢・誤差補正モデルの推定に関する研究

〇近藤 亜希子、廣瀬 圭、園部 元康、小池 関也

実滑走におけるスキー・ターンの遠心・コリオリ加速度成分の解析に関する研究

〇廣瀬 圭、近藤 亜希子