久留米工業大学

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子どもたちのための体験・まなび型イベント「Dr.ブンブン」に、建築・設備工学科の池鯉鮒研究室が出展！

　11月13日(日)に久留米シティプラザで開催された 「子どものための体験・まなび型イベントDr.ブンブン」に、 建築・設備工学科の池鯉鮒研究室が出展しました。

　子供科学部として、小学生を対象に空気の力で浮いて走る "ポンポンホバー"の製作教室を担当しました。池鯉鮒教授と建築・設備工学科の１年生２名、３年生１名が アシスタントとして参加し、製作の指導にあたりました。

　Dr.ブンブンは久留米市の医師の方たちが主催している子供向けに仕事体験型のイベントで、毎年この時期に開催されています。参加した小学生も楽しそうに作り、うまく走るととても喜んでいました。また、アシスタントを担当した学生も 「普段子どもたちと接する機会がないので新鮮な経験でした。」 という感想を話してくれました。