久留米工業大学
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2026.09.04先輩起業家に聞く!公開講座「キャリアの設計図を考える」を開催
久留米工業大学では、2026年7月16日(木)、久留米ビジネスプラザ主催、久留米市協力(運営:有限責任監査法人トーマツ)による若年層向け創業人材育成プログラム「START-K」の一環として、公開講座「キャリアの設計図を考える~先輩起業家に聞
本講座は「キャリアの設計図を考える」をテーマに、AI技術の急速な発展や社会構造の変化が進む現代において、自分らしいキャリアをどのように築き、変化の時代をどう生きていくかを考える機会として実施されたものです。
講師には、株式会社ハックツ CEO兼CTOの湯舟武龍氏と、Boutique Residence & Co.株式会社代表取締役/一級建築士・宅地建物取引士の大木健人氏を迎えました。
湯舟氏は九州工業大学在学中に起業し、現在は「ハックツハッカソン」などのエンジニア学生向け開発イベントを通じて、エンジニアがものづくりを楽しめる環境づくりに取り組んでいます。
大木氏は九州大学および同大学院で建築を学び、不動産デベロッパーやIT企業での経験を経て起業。現在は不動産の企画・開発などに取り組んでいます。
起業だけではない「アントレプレナーシップ」
講座では、2人の起業家が自身の経験を紹介しながら、起業のきっかけや学生時代の経験、仕事への向き合い方について語りました。
また、アントレプレナーシップ(起業家精神)についても考えました。
アントレプレナーシップは、単に起業するためのスキルではなく、不確実な未来を生き抜くためのマインドセットであり、挑戦し、課題を解決していく力です。
AIによって仕事や働き方が変化する中、起業や就職・転職といった三択にとらわれず、自分自身の「好き」や「得意」を見つけ、主体的にキャリアを考えることの大切さが伝えられました。
学生からは
「起業は自由に仕事ができるイメージでしたが、やりたいことのために、やりたくない仕事にも取り組む必要があると知り、起業に対するイメージが変わりました。」
「少しでも興味を持ったことには実際に挑戦してみることが大切だと感じました。」
「AIによって仕事の内容が変わっていく中でも、自分が何をしたいのかを考え、自分らしく行動することが大切だと学びました。」
といった声が寄せられました。
今回の講座は、AIの進化により働き方が大きく変わる中、学生が将来の進路やキャリア形成について、変化の時代を自分らしく生きるための視点の修得と具体的な行動を考える機会となりました。
久留米工業大学では今後も、学生がさまざまな人や考え方に触れ、自らの未来を考える機会を提供していきます。
▽過去のアントレプレナーシップセミナー記事はこちら
アントレプレナーシップセミナー presented by "START-K"を開催しました
(発信元:共通教育科、事業戦略課)


