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【ボランティア】2,700名規模の流域治水活動に久留米工業大学の学生も参加

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2026.07.21

【ボランティア】2,700名規模の流域治水活動に久留米工業大学の学生も参加

 

2026年523日(土)、久留米市で実施された流域治水プロジェクト「みんなで流域治水!」に、久留米工業大学の学生および教職員計24名が参加しました。

今回の活動は、地元の災害復旧を専門に支援するボランティア組織「ハッシュ#」の発起人の一人である巽教授(久留米工業大学共通教育科)の指導のもとで行われました。
「ハッシュ#」は、2020年の九州豪雨をきっかけに誕生した、地元の災害復旧を支援する専門的なボランティア組織で、平時の浸水対策講習など、地域の安全を守るための啓発活動も展開しています。

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「流域治水(りゅういきちすい)プロジェクト」とは、2021年(令和3年)3月より国土交通省が策定した防災対策です。久留米市では2022年度(令和4年度)から始まり今回で5回目の実施となります。


▷詳しくは:国土交通省HP 流域治水プロジェクト - 国土交通省水管理・国土保全局


3回目の参加となる今回は、久留米市内21か所で作業が行われ、地域住民や企業、学生、行政関係者など約2,700名が参加しました。本学の参加者は久留米市宮ノ陣町にてエリアごとに分かれ、水路の浚渫(しゅんせつ:溜まった土砂や泥を掘り起こして除去する作業)や除草作業を行いました。
こうした地道な作業こそが、大雨の際の通水機能を確保し、氾濫を未然に防ぐための「第一歩」となります。

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企業の方々と連携し、久留米工業大学の学生たちは水路の泥や草を集め、プロのオペレーターが重機でそれらを排出しました。

また、作業中は清掃活動だけではなく学年や学科、立場を超えた新たな交流の場となりました。

このように予定されていた全21か所の作業を梅雨入り前に完了することができ、地域全体で防災・減災に取り組む大きな活動となりました。

作業終了後、巽教授からは「今回の経験を、大学での学びとどう結びつけるかを考え、それぞれの成長に活かしてほしい」と、学生たちの今後の活躍を期待する言葉が贈られました。

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久留米工業大学では、令和9年度から建築・設備工学科に災害や土木など社会インフラについて学べる「都市デザインコース」を新設します。
地域の防災や治水など"自分たちの街を自分たちで守る"ための新たな学びの場となります。
興味のある方はぜひ、オープンキャンパスにお越しください!
オープンキャンパス特設サイト



久留米工業大学ではAIによる地域課題解決にとどまらず、こうしたフィールドワークや資料作成などを通じた社会貢献にも取り組んでいます。
久留米市の防災・水害対策ワークショップに建築系サークルの学生が参加|フィールドワークや資料作成で社会貢献

◆ 防災に関する社会貢献


久留米工業大学では、2023年から毎年、流域治水プロジェクトへの参加やボランティア活動を継続して行っており、今年もこの貢献に対し、久留米市長より感謝状を頂きました。


感謝状には、久留米工業大学が取り組んだ浚渫作業や土のう作成などの活動に対する感謝の言葉とともに、「市民一人ひとりの防災意識の向上や、地域・企業・行政との連携強化につながった」との評価が寄せられています。

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近年、全国各地で豪雨災害が頻発しており、日頃からの備えや地域ぐるみでの防災活動の重要性がますます高まっています。

久留米工業大学では、今後も地域との連携を深めながら、防災・減災活動や災害ボランティア活動に積極的に取り組み、安全・安心な地域社会の実現に貢献してまいります。

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発信:学生課・事業戦略課

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