久留米工業大学
新着情報
2026.09.01(株)クラフティア様の新入社員約60名が研修で久留米工業大学を施設見学 「建物自体が教材」の100号館へ
2026年8月19日(水)、株式会社クラフティア(旧社名:九電工)の新入社員研修の一環として、空調管理部門の皆さんが本学を訪れました。
今回は社名変更後の第1期生。
午前(引率2名、研修生31名)・午後(引率2名、研修生30名)の2班に分かれて来校されました。
午前の部に引率者として来られた空調管チーム教育長の大坪さん、2025年卒の研修生、江口さんと宮﨑さんは本学OBです。
当日は厳しい暑さでしたが、皆さん熱心に説明を聞きながら施設を見学しました。
100号館から見学スタート
100号館は、普段は天井や壁の中などに隠れている設備を、あえて見える状態にしている建物です。
設備を実際に見ながら学べる、教材のような建物になっています。
館内を見学した後は警備室へ。
ここで全館の空調をコントロールしています。
その後、屋外に出て、受水槽やガス、空調などの設備を見学しました。
2025年完成のコムリッジを見学
屋外の見学を終えると、渡り廊下からコムリッジへ。
2025年に完成した新しい施設です。
この日は床の貼り換え工事が行われていたため、内部に入ることはできませんでした。
2025年卒の宮﨑さんは、在学中にコムリッジが完成したものの、学生時代には中に入ったことがなかったそうです。
今回も内部を見ることができず、残念だったと話していました。
【参考:コムリッジ画像】

講義室で説明を受け、さらに施設を見学
コムリッジの見学後は講義室へ移動し、説明を受けました。暑さが厳しかったため、ここでいったんクールダウン。
その後、再び施設の見学へ向かいました。
3階の屋外には、テラスのようなスペースがあります。
ここでも設備を見学しました。
その後、9階の屋上へ移動しました。
屋上の空調設備を見学
屋上では空調設備を見学しました。
江口さんは、実際の設備を見ることができたことが、これからの仕事にも生かせそうだと振り返ります。
一方、宮﨑さんにとっては、屋上そのものも印象に残ったようです。
学生時代には100号館の5、6階までしか来たことがなく、屋上を訪れたのは今回が初めて。
卒業後、研修で改めて母校を訪れ、学生の頃とは違う視点で建物や設備を見る機会になりました。
また、100号館では天井内部の構造など、普段は見えない部分も見学。
宮﨑さんは、実際に設備を見ることで、頭の中でイメージしやすくなったと振り返ります。
大坪さんは「母校に自身の所属会社(クラフティア)の社員を連れてきて、研修できたことに感慨深いものを感じる。継続させたい」と話していました。
約5か月間の研修を経て本学へ
以前は5月頃など、研修の初めに本学を訪れていたそうですが、現在は学生の夏休みの時期に合わせ、約5か月間の研修を経てから見学しています。
研修で学んだことを踏まえて実際の建物や設備を見ることで、知識をより具体的にイメージする機会になります。
厳しい暑さの中でも、皆さんは説明に耳を傾けながら、最後まで熱心に施設を見学していました。
本学で学んだ卒業生が、今度は社会人として母校を訪れ、仕事に関わる設備を改めて見る。
今回の施設見学は、学生の頃とは違う視点から本学の建物や設備に触れる機会となりました。
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(発信元:事業戦略課)


