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2003.03.06

青木繁記念大賞公募展にて本学卒業生入選

―本学第23回卒業生、谷口成氏―

本学の建築設備工学科卒業生(平成12年度)の谷口成氏が全国トップレベルの公募展「第12回青木繁記念大賞公募展」で入選しました。
作品(タイトル「影」、写真上)は、心や気持ちという形のないものを描き表したものです。(画像をクリックすると拡大します)

この作品展示は石橋美術館1Fギャラリーで2月28日から3月16日まで行われていますので、現代絵画の一端に触れてみてはいかがでしょう。

なお、同氏は「川からの叫び」で昨年1月の第5回川の絵画大賞の入選をはじめ、様々な公募展で好成績をおさめられています。
在学中には第56回福岡県展久留米市長賞を受賞され、その作品「閉じられた部屋(1)」(写真下)は本学に寄贈していただき、本館に展示しております。

【青木繁記念大賞について】

青木繁は明治15年久留米市荘島町に生まれ、17歳で画家を目指して上京。その後、「海の幸」(重要文化財)、「わだつみのいろこの宮」(重要文化財)など多くの名作を残しましたが、明治44年28歳で逝去。その短くも劇的な生涯に輝く才能を発揮し、明治浪漫主義の一つの頂点を示しました。
その青木繁が、わが国近代絵画史の中でひときわ鮮やかな光彩を放ち、その作品が今日なお清新な感銘を与えているように、挑戦の気概に溢れた気鋭の作家が、今の時代に新しい風を巻き起こしてくれることを願って、公募展は平成4年より久留米市の主催で開催されています。
谷口成氏「影」
谷口成氏「川からの叫び