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2008.10.29

久留米市内5大学等連携による市民公開講座

久留米市内5大学による市民講座が開講されます。
目的
対象
本学からは、満岡誠治講師による「現代イギリスの都市デザイン」の講座が行われました。
詳細は、久留米市のサイトをご覧ください。
久留米市内5大学(久留米工業大学、久留米大学、聖マリア学院大学、久留米信愛女学院短期大学、久留米高等工業専門学校)と久留米市が連携して、「共同講義」を開催しています。今年度は「住みやすいまち~福祉を中心に~」が共通テーマで、毎回、各校の特色を活かした講義が行われています。10月28日(火)の講義は、本学工学部建築・設備工学科の満岡誠治講師によって、信愛コラボレーション・プラザ「リリウム」にて行われました。 
講義題目は「現代イギリスの都市デザイン」でした。講義では、現代のイギリスの都市デザインが、一極集中型の大都市ではなく、「アーバン・ビレッジ」や「コンパクト・シティ」というコンセプトを用いて小規模でネットワーク化された職住近接型の都市を目指すものとなっていることが紹介されました。特に、そこではパブリック・レルム(公共の領域)という考え方が導入されており、自動車交通ではなく、魅力的な歩行者空間の形成が重視されているということでした。また、古い建築物の再利用も盛んであり、最近の事例として、ロンドンのテームズ川沿いにあった発電所の古い建物が、現代美術を展示する最新の国立美術館として再生されたことが紹介されました。講義では沢山のスライド写真が映し出され、大変分かりやすく面白い講義だったとの声が聴かれました。
西日本新聞
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/46813