久留米工業大学
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2026.02.02【地域連携】学生の柔軟な発想で地域を変える!「2025年度 地域課題解決実践 成果報告会」を開催しました
1月15日(木)、本学100号館9階 多目的ホールにて「2025年度 地域課題解決実践成果報告会」を開催しました。

「地域課題解決実践」は、本学の1年生を対象とした全学開講科目(必修選択)です。地域や企業が抱える「正解のない課題」に対し、学生たちがチームで挑む課題解決型学習(PBL:Project Based Learning)として実施されており、今年度は38名の学生が履修しました。
■ 4ヶ月間にわたる現場での挑戦 今年度は、本学を含む7つの企業・団体にご協力いただきました。学生たちは昨年10月から約4ヶ月間、教室と地域を行き来しながら、連携先へのヒアリングや現地調査(フィールドワーク)を重ねてきました。 現場で働く方々の想いに触れ、現状分析を行い、何度も企画を練り直すプロセスを通じて、課題発見力や協調性を養ってきました。
■ 成果発表 報告会当日は、メンターとしてご指導いただいた連携団体・企業の皆様をお招きし、最終プレゼンテーションを行いました。 学生たちは、商店街の活性化策や防災イベントの企画、街の回遊性を向上させるアイデアなど、若者ならではの視点を活かした具体的な解決策を提案。連携先の方々からは、実現に向けた建設的なフィードバックや、学生の熱意に対する温かい講評をいただきました。
【連携企業・団体と発表テーマ一覧】 本年度は以下の7テーマに取り組みました。
1. やながわ有明海水族館・筑後川防災施設「くるめウス」 「流域圏のミニ水族館をつなぐコンテンツの開発」
2. 六ツ門あけぼの商店街 「商店街の来街者を増やすための店舗活用」
3. 八女市地域おこし協力隊 「八女福島の未来をつなぐプロジェクト」
4. GENIUS・半田建設株式会社 「まちに地域にレガシーをつくる会社のPR戦略」
5. 市民団体ゆるっぽ、筑後川防災施設「くるめウス」 「子どもが主役の体験活動の企画運営サポート」
6.くるめ災害支援ネットハッシュ# 「防災意識を高めるイベントコンテンツの開発と実装」
7.久留米工業大学 「留学生のためのバディ制度の設計」


■ 今後の展開 授業としてのプロジェクトは本日で一区切りとなりますが、いくつかのチームは提案内容の実装に向けて、引き続き地域や企業と共に活動を継続する予定です。 久留米工業大学では、今後も地域と連携した実践的な学びを通じて、社会に貢献できる人材育成に取り組んでまいります。
(発信)共通教育科


