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大学院エネルギーシステム工学専攻の「修士論文 公聴会」を開催しました

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2026.02.27

大学院エネルギーシステム工学専攻の「修士論文 公聴会」を開催しました

2/9(月)に大学院工学研究科・エネルギーシステム工学専攻の中間発表と公聴会が開かれ、修士課程の大学院生たちが発表を行いました。


M1(大学院修士課程1年)の中間発表:2編
M2(大学院修士課程2年)の公聴会:7編





本専攻は、機械工学、スポーツ工学、熱工学、電力工学、建築環境工学、自然/再生エネルギーなどの専門家が指導を担当しています。

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今回の修士論文は、学部で取り組んだテーマをさらに、学術的に萌芽性・新規性・オリジナリティを明確に見出したものとなりました。とくに、学会で他大学の先生からの問題点などを指摘された箇所を改善。是正してあるためアルティメットな(革新性の高い)論文となっています。

修士論文の一例

・AIと振動センサを用いた久留米絣織機の異常検知

・境界線追従型自律走行草刈機の研究

・GNSS・MIMUを用いたランニング動作解析法の構築

・人工光栽培におけるエネルギーコスト削減のための最適化手法に関する研究

・室内におけるマイクロプラスチック中準揮発性有機化合物(SVOC)の濃度変化



発表中の様子

▽学生たちは、各先生方からの質疑に対し、真剣な表情で回答していました。
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公聴会では、論文の内容を突き詰めており、研究目的、手法、結果が明確にまとめられています。さらに、各先生方からの質疑・討論では理由や実験事象をしっかりと説明しているところに修士生としての成長が見られました。



(発信元:大学院エネルギーシステム専攻)








▽参考

久留米工業大学大学院工学研究科には以下3つの専攻があります。

■エネルギーシステム工学専攻
特にエネルギー資源に乏しい我が国は、エネルギー分野の専門家が求められています。本専攻はエネルギー資源の確保と開発、エネルギー変換効率の向上、省エネルギー技術の開発などのエネルギー関連問題を多面的かつシステム的に分析・解決することができる技術者の育成を目標にしています。

■電子情報システム工学専攻
我が国においてはコロナ禍が発端となりDX化が急激に進むとともに、AIの急速な発展に伴い、様々な問題をデジタル分野の知識・技術を適切に活用して解決できる高度情報専門人材が求められています。本専攻では、研究を通して未知の課題を探究・解明・新技術を創造する手法を身に付けます。

■モビリティシステム工学専攻
本専攻は先進自動車技術、電子制御技術等に関わる開発、研究、設計及び生産技術などに対応できる高度専門技術者の育成を目的とします。授陣は大手自動車製造企業の開発・研究・設計実務経験者など各分野の専門家で、先進の自動車技術教育に対応しています。



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