久留米工業大学

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日本カーデザイン大賞審査会の様子が雑誌に掲載されました！

　交通機械工学科の東教授が今年も東京で行われた日本カーデザイン大賞の審査会に審査委員として参加し、その様子が「Car Stylin vol.19」で紹介されました。
　本誌は全国書店で発売中ですのでご興味のある方はぜひご覧ください。

　日本カーデザイン大賞は今年で40周年を迎える歴史ある賞で、カーデザインの分野で最も重要な賞の一つです。一年の間に日本で発売された新型量産車と世界中で公開されたコンセプトカーの中から、コンセプトやスタイリングを評価する「ゴールデンマーカー賞」と、造形の洗練度を評価する「ゴールデンクレイ賞が選ばれます。

　今年のゴールデンマーカー賞は量産車部門がボルボXC40、コンセプトカー部門はルノーEZシリーズが受賞しました。また、ゴールデンクレイ賞にはトヨタ センチュリーが受賞しました。