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「対話型AI自動運転車いす」を用いた災害時の避難支援の実証試験

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2020.12.08

「対話型AI自動運転車いす」を用いた災害時の避難支援の実証試験

 久留米工業大学と熊本赤十字病院は、協力企業・団体とともに開発を進める「インテリジェントモビリティシステム(IMS)」を搭載した「対話型AI自動運転車いす」の社会実装に向けた取り組みを進めています。

 一方、近年、豪雨災害により医療・介護施設が浸水する事例が頻発しています。災害時の人的犠牲の発生を予防するためには避難行動が重要ですが、歩行困難な患者さんの避難を医療現場の限られたスタッフが支援するうえでは多くの課題があります。

 そこでこのたび、大型台風の接近に伴う豪雨災害の発生を想定した「対話型AI自動運転車いす」による避難支援の実証試験を行い、災害時における「インテリジェントモビリティシステム」の課題抽出と改良を進めます。

プレスリリース資料

 なお、今回の取り組みは、久留米工業大学が文部科学省から採択された私立大学研究ブランディング事業「先進モビリティ技術で多様な人々が能力を発揮できる、Society 5.0 に基づく「いきいき地域づくり」の事業計画に基づいて実施するものです。

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