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日韓遠赤外線シンポジウムで渡邉孝司教授が講演

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2003.08.07

日韓遠赤外線シンポジウムで渡邉孝司教授が講演

第9回日韓遠赤外線シンポジウム~2003年ソウル大会~「遠赤外線とマイナスイオンの生体への作用・効果」が去る6月27日(金)ソウル市の韓国科学技術会館大講堂に於いて、(社)韓国遠赤外線シンポジウムと遠赤外線応用研究会の主催と韓国国立窯業技術員共催で開催されました。
韓国から約350名、日本側からは30名、総勢380名の参加があり、講演は日本から2件、韓国から3件があり、本学交通機械工学科の渡邉孝司教授は「マイナスイオンによる自動車などの燃費向上研究」のテーマで希土類鉱石からなるセラミックスによる内燃機関の燃焼と排気ガス改善の講演をしました。
渡邉孝司教授
日韓遠赤外線シンポジウム

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