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共通教育科目「地域課題解決実践」の成果報告会が行われました!

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2024.02.20

共通教育科目「地域課題解決実践」の成果報告会が行われました!

日時:125日(木)162017505限目)

場所:100号館9階 多目的ホール 

「地域課題解決実践」は本学1年生全学開講科目で、地域や企業に存在する実際の課題をテーマとする課題解決型学習(PBL, Project Based Learning)です。(履修者28名、1年生必修選択科目)

本年度は、外部の6企業・団体と連携し、4ヶ月間のプロジェクトを実施しました。

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連携企業・団体と発表テーマ

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  1. 井上涼(株式会社オルターブース) 「筑後地域に住む人々の挑戦あふれる テクノロジー・ハブの活性化」

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  1. 川島香(久育種苗株式会社GENIUS) 「SNSを用いたWebマーケティング」

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  1. 本村実枝子・リーリチャード(公益財団法人 佐賀県国際交流協会) 「地域における多文化共生の実践」

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  1. 古賀円・野元優理・川嶋睦己(くるめサーキュラーエコノミー実行委員会) 「サーキュラーエコノミーマルシェの運営」DSC_2434.JPG
  2. 川嶋睦己・池田雄一郎(筑後川防災施設くるめウス) 「流域圏のミニ水族館を回るスタンプラリーの開発」

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  1. 松田光司・巽靖昭(くるめ災害支援ネット ハッシュ#) 「久留米工大における災害復旧ボランティア人材の確保」

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授業としてはこの日で終了となりますが、ほとんどのプロジェクトは引き続き活動を行い地域課題の解決に取り組みます。今後の学生の地域・企業での活動にご期待ください!

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