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2017.08.25

強相関電子系の物理国際会議に基幹教育センターの巨海特任教授が参加

 チェコ共和国首都プラハで開催されたこの会議(717日~21日開催)3年に一度開催され、今回も世界中から多くの人が集まる中、組織委員会委員長V.Sechovsky教授からの招待により今回の参加となりました。

 強相間電子系とは固体物理学の用語で、物質の中で電子どうしの間に働くクーロン相互作用が強いものを指します。本会議には日本からの参加者がとても多く200名を超えていたと主催者から聞き、我が国の当該分野の将来が頼もしく感じられました。

 また、会議の運営、宿泊、参加者へのサービス、懇親会、会場の設備等どれをとってもよく行き届いており、中でも久留米という小都市からの一参加者に過ぎない私にわざわざ組織委員長自らが飛行場まで来て、笑顔で出迎えてくれるなど、多くの丁寧で細かい配慮に対して、とても頭が下がる思いで滞在期間を過ごさせていただきました。

 科学はグローバル化され日進月歩しますが、V.Sechovsky教授のように、人への思いやりややさしさなど人として大切な事はしっかり守っていかなければならないと強く感じながら、帰国した次第です。

 

      

SCES大会実行委員長の                    大会中の連絡などはすべて        懇親会は有名なカレル橋の近くで

カレル大学Sechovsky 教授と。    すべてこのモニター画面で確認。    行なわれ、手前にモルダウ河が、

                                      遠にカレル城が見える。