久留米工業大学

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学部学科・大学院 情報ネットワーク工学科 学科紹介

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受験生の方へ

情報ネットワーク工学科

学科紹介

楽しく学んで、上達して、IT技術者の夢に接近中。

今、私たちの日常生活も社会も国際的な規模で情報技術 = ITに支えられています。情報技術なしには明日はなく、それは日進月歩で進化し拡大しています。もちろん、その利用スキルを身につけることは、わたしたちにとってはすでに必須科目です。

久留米工業大学の情報ネットワーク工学科では、充実した設備と経験豊かな教員をそろえ、演習や実技を重視した教育で実践力を身につけた技術者を養成します。情報技術の分野では、ハード・ソフト・コンテンツが複雑に連携することで革新的なサービスが生まれています。従って、本学科では、これらの分野の基礎を学んでいきます。

さらに、2年次から、コンピュータによる映像や画像等のコンテンツ制作技術者を育成する「ビジュアルコンテンツコース」、ネット社会の中核を担う情報技術者を育成する「ソフトウェアコース」、ハードソフト両面の技術を広く学び将来の日本を支えるものづくり技術者を育成する「ハードウェアコース」の3コースに分かれ、それぞれの分野で最先端の情報化社会を支える技術者の育成を、きめ細かな教育により目指しています。


  1. 学科の特色

  2. カリキュラム

  3. 教員紹介

  4. 目標とする資格

  5. 就職実績

  1. 学科紹介パンフレット

コース紹介

  1. ビジュアルコンテンツコース

    表現力豊かで創作力が光る画像制作技術者「ビジュアルコンテンツクリエーター」を目指します。

  2. ソフトウェアコース

    ネットワークとソフト開発の技術を学びネット社会の中核を担う情報技術者を目指します。

  3. ハードウェアコース

    ハードソフト両面の技術を広く学び将来の日本を支えるものづくり技術者を目指します。

  4. システムネットワークコース

    情報技術者に必要な知識や技術を学び、ネット社会の中核を担う情報技術者を目指します。

研究ピックアップ

様々な人の口の動きを3D-CGで再現する研究

教授 河野 央

普段私たちが発音する日本語は、特に口の形を意識することなく行っています。この口の動きは成長の過程で周囲の人の発音を聴き取って見よう見まねで身に付けたものです。

耳の不自由な人は、日本語の母音の発音をわざわざ練習することで、正しい発音に近づくよう努力しています。しかし、お手本の口の動きは他人のものです。そこで、自分の顔にそっくりなお手本があれば、より効率的に練習できるだろうということで、3D-CGで発音練習するための口唇動作アニメーションを自動生成する研究を行っています。これは、はっきりと定義されていない母音発生時の口唇形状を数理モデルでモデル化し、それを3D-CGで再現することにより行います。3Dスキャナと呼ばれる装置で、発音時の口を形として瞬時に取り込み、そのデータから数理モデルを作成します。

3年 磯野 太一(祐誠高等学校卒)

私の自宅の隣には、久留米特別支援学校があります。偶然、河野教授がIT技術を利用して特別支援学校向けの教材開発を行っているのを知り、隣の支援学校について知る良いきっかけだと思い研究活動に参加することになりました。現在は、3Dスキャナという装置を使って、顔の変化を瞬時にデジタル記録する補助をしています。計測するために試行錯誤をしていますが、このデータを通して支援学校の生徒さんに貢献できることを励みに頑張っています。

UnityとKinectを用いたインタラクティブな体感型ゲームアプリの試作

教授 吉田 清明

ジェスチャーでさまざまな情報を入力可能なKinect と 複数のプラットフォームに対応したゲーム開発エンジンUnity を用いて、身振り手振りで体を使って操作できる対戦型ゲームの開発に取り組んでいます。現在、1台のKinect を用いて、複数のプレイヤーが2つのチームに分かれて戦う「対戦モード」と、複数のプレイヤーが協力して遊べる「協力モード」がほぼ完成しています。これからの予定としては、遠隔地にいるプレイヤー同士がインターネットを介して同様に対戦可能とする予定です。また、ヘッドマウント型バーチャルリアリティ・ディスプレイとして話題を集めているOculus Rift DK2 にも対応可能として、ゲームとしての臨場感、没入感をより高めて行く予定です。

将来、高齢者の運動促進や運動機能に何らかの障害を抱えている人のリハビリテーションなどに役立てればと考えています。

「おいしさ」の見える化研究

准教授 江藤 信一

江藤研究室では、「おいしさ」の視覚化を研究しています。「おいしい」は個人個人で感じ方が違いますし、その表現も違います。個人が感じる「おいしい」を様々な方法で抽出し、さらに味覚センサという味を数値で表すことのできる装置で測定した味の数値を組み合わせて、その人だけの「おいしい」とはなんなのかを明らかにする仕組み(アルゴリズム)を研究しています。実際に一般の人に試飲などを協力してもらい、実証実験も行っています。

この研究によって、自分にとって「おいしい」食品を視覚化でき、データ化することで世の中にある食品から「おいしい」食品を簡単に見つけ出すことができるようになります。

関連コンテンツ

  1. 情報ネットワーク工学科PV

  2. 在学生メッセージ

  3. 学科オリジナルサイト

  4. 教育研究上の目的