久留米工業大学

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学部学科・大学院 建築・設備工学科 学科紹介

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建築・設備工学科

学科紹介

トータルに学ぶからこそ、めざす建築が見えてくる。

建築物の機能性、安全性、住みやすさなどを、美しさやデザイン、伝統と習慣、エネルギー効率、環境問題、高齢化問題、都市計画、建築関連法規、色彩や照明、騒音、インテリアなどいろいろな面から学習し、それぞれ将来の職業に直結した専門性の高い知識と技術の習得を目指します。建築パースと呼ばれる完成図や模型制作、いろいろな建築物や街並み見学など、建築学ならではの実践的な学習の楽しさがあふれています。この分野で大切な各種資格取得では、現場経験が豊富で数々の資格を持つ教員たちがきめ細かく指導。空調設備や給排水衛生設備、電気設備、省エネルギーや自然エネルギーの利用、環境対策など、建築物に不可欠な設備関連の教育研究が充実しているのも本学の建築・設備工学科の特徴のひとつです。「建築デザインコース」「設備デザインコース」の2コースで専門性を高めます。


  1. 学科の特色

  2. 教員紹介

  3. 目標とする資格

  4. 就職実績

  5. 学科紹介パンフレット

コース紹介

  1. 建築デザインコース

    建築デザインとインテリアデザインを中心に、建築をトータルに学ぶ。

  2. 設備デザインコース

    設備を中心に、建築をトータルに学ぶ。

研究ピックアップ

RC造柱梁接合部の鋼板補強に関する研究

教授 上原 修一

鉄筋コンクリート構造骨組の柱梁接合部は,帯筋で補強してもせん断耐力が増大しないという問題があります。さらに,学会の保有水平耐力規準(案)では、柱と梁の曲げ強度の比が小さい場合(現行の多くの建物が該当する)、梁の曲げ強度に基づく水平耐力が発揮されないことを指摘しています。

一方,筆者らは接合部を鋼板で補強することを提案し、そのせん断補強効果が優れていることを示しています。そこで,本研究では、その実用化を目指し、鋼板補強を考慮した柱梁接合部のせん断補強設計法を確立します。さらに、柱梁曲げ強度比の小さい接合部に対する補強効果について確認します。

簡易型光ダクトの研究

池鯉鮒 研究室

建物で使用するエネルギーの約15%は照明のエネルギーです。昼間太陽が出ていて外は明るいのに、室内では照明をつけているというのは非常にもったいないですよね。その外の光を取り入れて必要な場所まで導き、室内を明るくしようという技術が"光ダクト"技術です。本研究で扱っている光ダクトは、素材として環境に優しいエコな"段ボールダクト"を使用した簡易型光ダクトです。この簡易型光ダクトの性能について実機を使った実証を進めています。

伝統的な建物の調査

准教授 成田 聖

成田研究室では福島県会津大内宿の伝統的な家屋の調査を行っています。かつては参勤交代で利用された宿場ですが、九州の方々には馴染みがあまり無い場所かもしれません。関東ではよく知られ100万人近い観光客が毎年訪れる観光地で、「重要伝統的建造物群保存地区」という歴史的に意味がある建物が集中して残る場所として国から指定を受けています。成田研究室では、大内宿の見直し調査を様々な大学と共同で行い、大内宿の今後数十年の間、本質を見失わず発展してゆける在り方を考え直す研究をしています。

学科の特長

トータルに学ぶからこそ、めざす建築が見えてくる。

建築物の機能性、安全性、住みやすさなどを、美しさやデザイン、伝統と習慣、エネルギー効率、環境問題、高齢化問題、都市計画、建築関連法規、色彩や照明、騒音、インテリアなどいろいろな面から学習し、それぞれ将来の職業に直結した専門性の高い知識と技術の習得を目指します。

学科の特長とキーワード

環境に配慮した技術とデザインが学べます。建築だけでなく設備についても本格的に学べる学科は全国的にも珍しく、注目を集めています。フィールドワークや実習が多く、楽しみながら実践力を身につけるのも魅力。建築士やインテリアデザイナーの資格取得についても、手厚くサポートします。

学びのキーワード

  • 建物の設計
  • 空調デザイン
  • インテリアデザイン
  • 耐震構造
  • 省エネルギー建築
  • CAD演習

建築・設備工学科の自慢

  • 環境や自然にも配慮した「ものづくり」の視点
  • 最新設備を使った豊富な実験や実習
  • 実際の現場で利用されるCAD/CAMによる設計・製作
  • 実験・実習を重視したカリキュラム
  • 資格取得が正規の科目に

関連コンテンツ

  1. 建築・設備工学科PV

  2. 在学生メッセージ

  3. 学科オリジナルサイト

  4. 教育研究上の目的