科目名 |
単位数 |
担当教員名 |
詳細(実務経験との関連) |
技術の倫理 |
2 |
田中 廣茂 |
福岡県立工業高等学校に34年間勤務し、教諭・教頭・校長を経験した。これを活かして、工業技術者として必要な規範意識、倫理観等に関して教授する。 |
異文化コミュニケーション |
2 |
山田 久美 |
高校教員経験有(熊本市:私立尚絅高等学校)。在勤中は学生相談員として日本語があまり得意でない10代の留学生の世話役をこなし異文化間のコミュニケーションに精通している。 |
物理学Ⅰ(機械・交通・情報) |
2 |
江藤 徹二郎 |
企業にて半導体デバイスの技術開発に従事した経験を活かし、物理学が企業の業務においてどのように活用されているのか伝える。 |
物理学Ⅰ(建築) |
2 |
江藤 徹二郎 |
企業にて半導体デバイスの技術開発に従事した経験を活かし、物理学が企業の業務においてどのように活用されているのか伝える。 |
物理学Ⅱ |
2 |
江藤 徹二郎 |
企業にて半導体デバイスの技術開発に従事した経験を活かし、物理学が企業の業務においてどのように活用されているのか伝える。 |
物理学実験 |
2 |
江藤 徹二郎 |
企業にて半導体デバイスの技術開発に従事した経験を活かし、物理学が企業の業務においてどのように活用されているのか伝える。 |
ベーシックイングリッシュ |
1 |
山田 久美 |
高校教員経験有(熊本市:私立尚絅高等学校)。高校までに必須の基礎英文法や語彙について教えた知識を大学生の基礎英語力養成に活かす。 |
オーラルイングリッシュⅠ |
1 |
リー リチャード アレン |
(1997~2000年)語学指導などを行う外国青年招致事業にて中学校で英語指導助手、(2000~2005年)慶応アカデミー(株)にて、小・中・高の英語実践指導。これらの経験を口語英語の効果的修得を目指す学習に活かす。 |
オーラルイングリッシュⅡ |
2 |
リー リチャード アレン |
(1997~2000年)語学指導などを行う外国青年招致事業にて中学校で英語指導助手、(2000~2005年)慶応アカデミー(株)にて、小・中・高の英語実践指導。これらの経験を口語英語の効果的修得を目指す学習に活かす。 |
英語コミュニケーションスキル |
2 |
山田 久美 |
熊本尚絅高等学校にて教鞭を取り、英語の授業を通してグループ活動やプレゼンに注力していた。 |
英語コミュニケーションスキル |
2 |
リー リチャード アレン |
(1997~2000年)語学指導などを行う外国青年招致事業にて中学校で英語指導助手、(2000~2005年)慶応アカデミー(株)にて、小・中・高の英語実践指導。これらの経験をコミュニケーションの効果的修得を目指す学習に活かす。 |
上級オーラルイングリッシュ |
2 |
リー リチャード アレン |
(1997~2000年)語学指導などを行う外国青年招致事業にて中学校で英語指導助手、(2000~2005年)慶応アカデミー(株)にて、小・中・高の英語実践指導。これらの経験を口語英語の効果的修得を目指す学習に活かす。 |
生涯スポーツⅠ |
1 |
吉谷 修 |
茨城県私立高等学校非常勤講師(保健体育)、フランス私設スポーツクラブ剣道指導員の経験を活かし、実技指導に当たっている。 |
生涯スポーツⅠ |
1 |
岩熊 昌毅 |
福岡県立高等学校教諭(保健体育)の経験を活かし、実技指導に当たっている。 |
生涯スポーツⅡ |
1 |
吉谷 修 |
茨城県私立高等学校非常勤講師(保健体育)、フランス私設スポーツクラブ剣道指導員の経験を活かし、実技指導に当たっている。 |
生涯スポーツⅡ |
1 |
岩熊 昌毅 |
福岡県立高等学校教諭(保健体育)の経験を活かし、実技指導に当たっている。 |
生涯スポーツⅢ |
1 |
吉谷 修 |
茨城県私立高等学校非常勤講師(保健体育)、フランス私設スポーツクラブ剣道指導員の経験を活かし、実技指導に当たっている。 |
生涯スポーツⅢ |
1 |
岩熊 昌毅 |
福岡県立高等学校教諭(保健体育)の経験を活かし、実技指導に当たっている。 |
健康科学 |
2 |
吉谷 修 |
茨城県私立高等学校非常勤講師(保健体育)の経験を活かし、指導に当たっている。 |
地域の現状と課題 |
2 |
リー リチャード アレン |
(1997~2000年)語学指導などを行う外国青年招致事業にて中学校で英語指導助手、(2000~2005年)慶応アカデミー(株)にて、小・中・高の英語実践指導。幅広い社会経験、対人経験を本講義における指導に活かす。 |
ものづくり基礎演習(建築・情報・教育) |
1 |
野口 聡仁 |
企業等での経験を活かし、安全に関する知識や金属加工技術を指導する。 |
ものづくり基礎演習(建築・情報・教育) |
1 |
青木 秀幸 |
企業でシステムの提案・営業を行った経験や,計測システムの開発に携わった経験を活かし,デジタルデータの効果的な運用方法や電子工学の観点から見た3Dプリンタ,レーザーカッタ等の動作原理,使用方法に関して指導を行う. |
教職入門 |
2 |
山田 和弘 |
高等学校の理科(化学)教諭として38年間勤務した。この間、学級担任や教頭、校長を経験した。また、福岡県教育センターの主任指導主事として、教職員の研修や教育課題の調査・研究に携わった。福岡県高等学校化学部会会長を務め、県内の理科教育・化学教育の振興・発展のため尽力した。福岡県公立高等学校長協会の教育課題委員会ではグローバル人材の育成について、また、大学入試委員会では高大接続改革における新たな大学入試の在り方について共同研究を行った。 |
教育行政学 |
2 |
山田 和弘 |
高等学校の理科(化学)教諭として38年間勤務した。この間、学級担任や教頭、校長を経験した。また、福岡県教育センターの主任指導主事として、教職員の研修や教育課題の調査・研究に携わった。福岡県高等学校化学部会会長を務め、県内の理科教育・化学教育の振興・発展のため尽力した。福岡県公立高等学校長協会の教育課題委員会ではグローバル人材の育成について、また、大学入試委員会では高大接続改革における新たな大学入試の在り方について共同研究を行った。 |
特別支援教育概論 |
1 |
藤瀨 教也 |
福岡市立小学校・特別支援学校において教諭・指導教諭として29年間勤務し、特殊教育・特別支援教育の推進に関わった経験を生かした、実践的な講義内容となる。 |
教育課程論 |
1 |
山田 和弘 |
高等学校の理科(化学)教諭として38年間勤務した。この間、学級担任や教頭、校長を経験した。また、福岡県教育センターの主任指導主事として、教職員の研修や教育課題の調査・研究に携わった。福岡県高等学校化学部会会長を務め、県内の理科教育・化学教育の振興・発展のため尽力した。福岡県公立高等学校長協会の教育課題委員会ではグローバル人材の育成について、また、大学入試委員会では高大接続改革における新たな大学入試の在り方について共同研究を行った。 |
総合的な学習の時間の指導法 |
1 |
菅沼 敬介 |
愛知県の県立小学校で5年間、県立中学校で3年間(内1年間は特別支援学級担任)講師・教諭として勤務、経験した。これを生かして、現場での「総合的な学習(探究)の時間」の現状を踏まえ、生徒の姿から学びを構築する「総合的な学習(探究)の時間」の本質を教授する。 |
特別活動論 |
1 |
山田 和弘 |
高等学校の理科(化学)教諭として38年間勤務した。この間、学級担任や教頭、校長を経験した。また、福岡県教育センターの主任指導主事として、教職員の研修や教育課題の調査・研究に携わった。福岡県高等学校化学部会会長を務め、県内の理科教育・化学教育の振興・発展のため尽力した。福岡県公立高等学校長協会の教育課題委員会ではグローバル人材の育成について、また、大学入試委員会では高大接続改革における新たな大学入試の在り方について共同研究を行った。 |
生徒・進路指導論 |
2 |
山田 和弘 |
高等学校の理科(化学)教諭として38年間勤務した。この間、学級担任や教頭、校長を経験した。また、福岡県教育センターの主任指導主事として、教職員の研修や教育課題の調査・研究に携わった。福岡県高等学校化学部会会長を務め、県内の理科教育・化学教育の振興・発展のため尽力した。福岡県公立高等学校長協会の教育課題委員会ではグローバル人材の育成について、また、大学入試委員会では高大接続改革における新たな大学入試の在り方について共同研究を行った。 |
教育相談の基礎 |
2 |
山田 和弘 |
高等学校の理科(化学)教諭として38年間勤務した。この間、学級担任や教頭、校長を経験した。また、福岡県教育センターの主任指導主事として、教職員の研修や教育課題の調査・研究に携わった。福岡県高等学校化学部会会長を務め、県内の理科教育・化学教育の振興・発展のため尽力した。福岡県公立高等学校長協会の教育課題委員会ではグローバル人材の育成について、また、大学入試委員会では高大接続改革における新たな大学入試の在り方について共同研究を行った。 |
教職実践演習(中・高) |
2 |
山田 和弘 |
高等学校の理科(化学)教諭として38年間勤務した。この間、学級担任や教頭、校長を経験した。また、福岡県教育センターの主任指導主事として、教職員の研修や教育課題の調査・研究に携わった。福岡県高等学校化学部会会長を務め、県内の理科教育・化学教育の振興・発展のため尽力した。福岡県公立高等学校長協会の教育課題委員会ではグローバル人材の育成について、また、大学入試委員会では高大接続改革における新たな大学入試の在り方について共同研究を行った。 |
教育実習Ⅰ |
2 |
山田 和弘 |
高等学校の理科(化学)教諭として38年間勤務した。この間、学級担任や教頭、校長を経験した。また、福岡県教育センターの主任指導主事として、教職員の研修や教育課題の調査・研究に携わった。福岡県高等学校化学部会会長を務め、県内の理科教育・化学教育の振興・発展のため尽力した。福岡県公立高等学校長協会の教育課題委員会ではグローバル人材の育成について、また、大学入試委員会では高大接続改革における新たな大学入試の在り方について共同研究を行った。 |
教育実習Ⅱ |
2 |
山田 和弘 |
高等学校の理科(化学)教諭として38年間勤務した。この間、学級担任や教頭、校長を経験した。また、福岡県教育センターの主任指導主事として、教職員の研修や教育課題の調査・研究に携わった。福岡県高等学校化学部会会長を務め、県内の理科教育・化学教育の振興・発展のため尽力した。福岡県公立高等学校長協会の教育課題委員会ではグローバル人材の育成について、また、大学入試委員会では高大接続改革における新たな大学入試の在り方について共同研究を行った。 |
教育実習Ⅲ |
2 |
山田 和弘 |
高等学校の理科(化学)教諭として38年間勤務した。この間、学級担任や教頭、校長を経験した。また、福岡県教育センターの主任指導主事として、教職員の研修や教育課題の調査・研究に携わった。福岡県高等学校化学部会会長を務め、県内の理科教育・化学教育の振興・発展のため尽力した。福岡県公立高等学校長協会の教育課題委員会ではグローバル人材の育成について、また、大学入試委員会では高大接続改革における新たな大学入試の在り方について共同研究を行った。 |
介護等体験 |
2 |
山田 和弘 |
高等学校の理科(化学)教諭として38年間勤務した。この間、学級担任や教頭、校長を経験した。また、福岡県教育センターの主任指導主事として、教職員の研修や教育課題の調査・研究に携わった。福岡県高等学校化学部会会長を務め、県内の理科教育・化学教育の振興・発展のため尽力した。福岡県公立高等学校長協会の教育課題委員会ではグローバル人材の育成について、また、大学入試委員会では高大接続改革における新たな大学入試の在り方について共同研究を行った。 |
総単位数 |
50 |
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