科目名 | 単位数 | 担当教員名 | 詳細(実務経験との関連) |
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機械加工演習Ⅰ | 2 | 野口 聡仁 | 企業や高等学校(技術職員)での経験を活かし、安全に関する知識や金属加工技術を指導する。 |
機械加工演習Ⅰ | 2 | 渕上 貴之 | 先端産業においてJAXAでのロケットエンジンン燃料供給配管設備溶接や様々な教育研究機関、医療機関等において数多くの溶接工事施工実績がある。また、講師として県内外の企業及び教育機関において溶接技術の指導を行っており、溶接競技大会では全国軽金属溶接技術競技会にて曲げ部門1位を獲得した。このような経験を活かし教授する。 |
機械加工演習Ⅰ | 2 | 青木 秀幸 | 企業で計測システムの開発に携わった経験を活かし,電子回路の制作や計測器の使用方法に関する指導を行う. |
機械加工演習Ⅰ | 2 | 髙西 賢二 | 企業での経験をもとに基本的な測定作業についての指導を行う。 |
機械加工演習Ⅱ | 2 | 野口 聡仁 | 企業等での経験を活かし、安全に関する知識や金属加工技術を指導する。 |
機械加工演習Ⅱ | 2 | 渕上 貴之 | 先端産業においてJAXAでのロケットエンジンン燃料供給配管設備溶接や様々な教育研究機関、医療機関等において数多くの溶接工事施工実績がある。また、講師として県内外の企業及び教育機関において溶接技術の指導を行っており、溶接競技大会では全国軽金属溶接技術競技会にて曲げ部門1位を獲得した。このような経験を活かし教授する。 |
機械加工演習Ⅱ | 2 | 青木 秀幸 | 企業で組み込み系システムの開発に携わった経験を活かし,電子回路の製作やマイコンのプログラミングに関する指導を行う. |
機械加工演習Ⅱ | 2 | 髙西 賢二 | 企業での経験をもとに、安全作業を基本とした機械整備及び測定作業についての指導を行う。 |
機械力学Ⅰ | 2 | 白石 元 | 企業にて自動制御系の開発を行ってきた。微分方程式を利用しての開発を多数行っているため、これらの技術を開発にどのように生かしてゆくか、講義で話してゆく。 |
機械力学Ⅱ | 2 | 白石 元 | 制御系の設計を行ってきたため、その経験をもとに講義を進めてゆく。 |
工業数学 | 2 | 白石 元 | 機械設計の実務を行ってきたため、経験をもとに講義を進めてゆく。 |
工業の基礎 | 2 | 田中 廣茂 | 福岡県立工業高等学校に34年間勤務し、教諭・教頭・校長を経験した。これを活かして、教科指導、生徒指導、教育課程、工業教育の特長や職業人として必要な規範意識、倫理観等に関して教授する。 |
就業指導Ⅱ | 2 | 藤原 孝造 | 企業で人事、新卒採用、営業に従事した経験を活かし、企業の求める人材に関してや現在の労働市場や環境をしっかりと理解してもらい、仕事を通して実現したい将来などを主体的に構想・設計できるように教授する。 |
電気工学 | 2 | 江藤 徹二郎 | 企業にて半導体デバイスの技術開発に従事した経験を活かし、電気回路の基本と応用例について教授する。 |
流体力学Ⅰ | 2 | 白石 元 | 流体機械の設計を行ってきたため、経験をもとに講義を進めてゆく。 |
流体力学Ⅱ | 2 | 白石 元 | 流体機械の設計を行ってきたため、その経験をもとに講義を進めてゆく。 |
応用数学 | 2 | 片山 雅之 | 1979年4月から2010年3月まで三菱電機株式会社にて航空宇宙機のシステム設計、搭載機器設計に従事 2010年4月から2020年3月まで三菱プレシジョン株式会社にてシミュレータ、航空宇宙機搭載機器設計に従事 |
解析学 | 2 | 片山 雅之 | 1979年4月から2010年3月まで三菱電機株式会社にて航空宇宙機のシステム設計、搭載機器設計に従事 2010年4月から2020年3月まで三菱プレシジョン株式会社にてシミュレータ、航空宇宙機搭載機器設計に従事 |
システム工学 | 2 | 白石 元 | 企業にて自動制御理論を実装置に適用する開発をおこなってきた。これらの知識を講義で話してゆく。 |
制御工学基礎 | 2 | 白石 元 | 企業にてプログラム言語を用いて、測定装置などの開発を行ってきた。これらの知識を講義で話してゆく。 |
電子工学基礎 | 2 | 江藤 徹二郎 | 企業にて半導体デバイスの技術開発に従事した経験を活かし、デバイス素子の動作原理と応用例について教授する。 |
メカトロ製作演習Ⅰ | 1 | 白石 元 | 企業にて自動制御電子回路の設計を行ってきた。これらの知識の要点を実習のなかで伝えてゆく。 |
メカトロ製作演習Ⅱ | 2 | 千田 陽介 | 1997~2016 まで (株) 富士通研究所に勤務し、メカトロ機器の制御プログラム開発支援装置の開発に従事した。この業務にはメカトロ機器に対する幅広い知識を必要とする。また、2005~2008 には出向先の九州システム情報技術研究所で車椅子ロボットの研究に従事し、機械、電子回路、制御プログラム全体を開発した経験も持つ。このようにロボティクス・メカトロニクスに関する幅広い知識と経験を有する。 |
メカトロ製作演習Ⅱ | 2 | 青木 秀幸 | 企業で組み込み系システムの開発に携わった経験を活かし、電子回路製作やはんだ付けに関する技能を指導する。また、システムの提案・営業を行った経験を活かし、デジタルデータの効果的な運用方法に関して指導を行う。 |
ロボット工学Ⅱ | 2 | 白石 元 | 企業にて人工知能を装置に適用する開発をおこなってきた。これらの知識を講義で話してゆく。 |
総単位数 | 35 |