科目名 |
単位数 |
担当教員名 |
詳細(実務経験との関連) |
フレッシュマンセミナー |
2 |
千田 陽介 |
1997~2016 まで (株) 富士通研究所に勤務。大規模アプリケーションから組み込み機器まで様々な製品の開発に従事。特許多数。エンジニアリングを行うにあたっての心構えやプレゼンテーション方法について経験を持つ。 |
フレッシュマンセミナー |
2 |
江藤 信一 |
コンサルティング業務に携わる中で、新入社員への教育等を担った経験あり。 |
工学基礎セミナー |
2 |
千田 陽介 |
1997~2016 まで (株) 富士通研究所に勤務。大規模アプリケーションから組み込み機器まで様々な製品の開発に従事し、エンジニアリング (工学) に対し広く深い経験を持つ。 |
就業力育成セミナーⅠ |
2 |
江藤 信一 |
民間企業にて人事採用等の活動に従事経験あり。 |
就業力育成セミナーⅡ |
2 |
江藤 信一 |
民間企業において、コンサルティング業務に関連した採用サポートをおこなっていた。 |
就業力実践演習 |
2 |
千田 陽介 |
1997~2016 まで株式会社富士通研究所に勤務。多数の後輩の面倒を見た経験から、現場ではどのような人材が望まれているかについて詳しい。 |
就業力実践演習 |
2 |
江藤 信一 |
コンサルティング業務に携わる中で、採用面接等に携わった経験あり。 |
情報数学基礎 |
2 |
江藤 信一 |
民間企業において、統計や確率など四則計算を含む計算をおこなっていた。 |
情報数学 |
2 |
江藤 信一 |
民間企業において、統計や確率など四則計算を含む計算をおこなっていた。 |
情報数学演習 |
2 |
江藤 信一 |
民間企業において、統計や確率など四則計算を含む計算をおこなっていた。 |
プログラミングⅢ |
4 |
千田 陽介 |
1997~2016 まで (株) 富士通研究所に勤務中、3DCAD プログラム、ネットワークコミュニケーションプログラム、携帯電話やスマートフォンに搭載する組み込みプログラム等、様々なプアットフォームでのプログラミング開発の経験を持つ。このようにプログラミングに関して広い知識と経験を有する。 |
プログラミングIV |
4 |
小路口 心二 |
エキスパートシステム等の研究・開発に従事した経験を活かし、実務におけるプログラミング作法やコーディング標準ついて教授する。 |
情報機器 |
2 |
江藤 信一 |
民間企業にてセンサ開発等を担当しており、情報機器に関した実務経験を持っている。 |
就業指導Ⅰ |
2 |
藤原 孝造 |
企業で人事、新卒採用、営業に従事した経験を活かし、企業の求める人材に関してや現在の労働市場や環境をしっかりと理解してもらい、仕事を通して実現したい将来などを主体的に構想・設計できるように教授する。 |
工業の基礎 |
2 |
田中 廣茂 |
福岡県立工業高等学校に34年間勤務し、教諭・教頭・校長を経験した。これを活かして、教科指導、生徒指導、教育課程、工業教育の特長や職業人として必要な規範意識、倫理観等に関して教授する。
|
情報活用基礎 |
2 |
小路口 心二 |
エキスパートシステム等の研究・開発に従事した経験を活かし、実務における基礎的な情報技術の利活用について教授する。 |
情報デザイン |
2 |
江藤 信一 |
民間企業において、コンサルティングおよび研修指導などを実施し、アクティブラーニングを含む経験がある。 |
情報と職業 |
2 |
小路口 心二 |
エキスパートシステム等の研究・開発に従事した経験を活かし、実務者としての倫理観や責任について教授する。 |
システム制御 |
2 |
白石 元 |
企業にて自動制御技術を実装置に適用する開発をおこなってきた。これらの知識を講義で話してゆく。 |
知能情報学 |
2 |
白石 元 |
企業にて自動制御技術を実装置に適用する開発をおこなってきた。講義ではこれらの技術を話してゆく。 |
ロボット作成演習 |
2 |
千田 陽介 |
1997~2016 まで (株) 富士通研究所に勤務し、メカトロ機器の制御プログラム開発支援装置の開発に従事した。この業務にはメカトロ機器に対する幅広い知識を必要とする。また、2005~2008 には出向先の九州システム情報技術研究所で車椅子ロボットの研究に従事し、機械、電子回路、制御プログラム全体を開発した経験も持つ。このようにロボティクス・メカトロニクスに関する幅広い知識と経験を有する。 |
ロボット作成演習 |
2 |
青木 秀幸 |
企業で組み込み系システムの開発に携わった経験を活かし、電子回路製作やはんだ付けに関する技能を指導する。また、システムの提案・営業を行った経験を活かし、デジタルデータの効果的な運用方法に関して指導を行う。 |
ものづくり実践プロジェクト(情報) |
2 |
千田 陽介 |
1997~2016 まで株式会社富士通研究所に勤務。大規模アプリケーションから組み込み機器まで様々な製品の開発に従事。実際に様々な「ものづくり」を行ってきた経験を持つ。 |
ものづくり実践プロジェクト(情報) |
2 |
江藤 信一 |
民間企業において、味覚センサの開発を含むセンサ開発等の実務経験がある。 |
先端情報技術 |
2 |
江藤 信一 |
民間企業において、味覚センサの開発を含むセンサ工学及びマーケティング等の実務経験がある。 |
先端情報技術 |
2 |
千田 陽介 |
1997~2016 まで株式会社富士通研究所に勤務。大規模アプリケーションから組み込み機器まで様々な製品の開発を通じ、常に最先端の技術に触れていた。そのため最新の工学事情に詳しい。 |
卒業研究Ⅰ |
3 |
千田 陽介 |
1997~2016 まで株式会社富士通研究所に勤務。大規模アプリケーションから組み込み機器まで様々な製品の開発に従事。この経験を通し、ユーザが望まれているものは何か、実現するのに適した方法はなにかなどを的確に把握する能力を有する。 |
卒業研究Ⅰ |
3 |
江藤 信一 |
民間企業において、センサ開発を中心とした実務経験をおこなっている。 |
卒業研究Ⅱ |
3 |
千田 陽介 |
1997~2016 まで株式会社富士通研究所に勤務。大規模アプリケーションから組み込み機器まで様々な製品の開発に従事。この経験を通し、ユーザが望まれているものは何か、実現するのに適した方法はなにかなどを的確に把握する能力を有する。 |
卒業研究Ⅱ |
3 |
江藤 信一 |
民間企業において、センサ開発を含む実務経験をおこなっている。 |
電気回路Ⅰ |
2 |
千田 陽介 |
1997~2016 まで (株) 富士通研究所に勤務中、組み込みシステム開発者向けの支援回路を設計開発した経験を持つ。また、2005~2008 は出向先の九州システム情報技術研究所で車椅子ロボットの電装系を開発した経験も持つ。このことより電気回路に関係する知識と経験を保有する。 |
電気回路Ⅱ |
2 |
千田 陽介 |
1997~2016 まで (株) 富士通研究所に勤務中、組み込みシステム開発者向けの支援回路を設計開発した経験を持つ。また、2005~2008 は出向先の九州システム情報技術研究所で車椅子ロボットの電装系を開発した経験も持つ。このことより電気回路に関係する知識と経験を保有する。 |
電子回路作成演習Ⅰ |
2 |
千田 陽介 |
1997~2016 まで (株) 富士通研究所に勤務中、組み込みプログラム開発者支援システム向け回路を設計開発した経験を持ち、電子回路の作成に関する知識と経験を保有する。 |
電子回路作成演習Ⅱ |
2 |
千田 陽介 |
1997~2016 まで (株) 富士通研究所に勤務中、組み込みプログラム開発者支援システム向け回路を設計開発した経験を持ち、電子回路の作成に関する知識と経験を保有する。 |
ものづくり演習Ⅰ |
2 |
江藤 信一 |
民間企業において、センサ開発を含むものづくりを実務経験している。 |
特別ゼミⅡ |
2 |
小路口 心二 |
エキスパートシステム等の研究・開発に従事した経験を活かし、情報技術の実践的な知識と活用について教授する。 |
ネットワーク演習Ⅰ |
4 |
佐塚 秀人 |
企業においてインターネット環境構築およびネットワーク・ソフトウェアの開発に従事した経験を活かし、ネットワーク応用アプリケーショションの技術およびデータベース構築技術について教授する。 |
ビジュアルコンテンツ基礎 |
2 |
河野 央 |
CG映像制作の実務経験を生かした授業の演習を行う。 |
2次元コンピュータグラフィックス |
4 |
河野 央 |
TVCM等のCG映像制作の実務経験を生かした授業の演習を行う。 |
3次元コンピュータグラフィックスI |
4 |
河野 央 |
TVCM等の映像制作や3DCG表現の実務経験を生かした授業を行う。 |
3次元コンピュータグラフィックスⅡ |
2 |
河野 央 |
TVCM等のCG映像制作や3DCGアニメーションの実務経験を生かした授業を行う。 |
ビジュアルコンテンツ特別講義Ⅰ |
1 |
河野 央 |
画像情報教育振興協会CGクリエイター検定問題作成委員の経験を生かした資格取得の指導を行う。 |
総単位数 |
81 |
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