久留米工業大学

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社会貢献 一日大学生・出張講義・施設見学会(高等学校対象) 出張講義(高等学校対象)テーマ紹介

社会貢献

受験生の方へ

一日大学生・出張講義・施設見学会(高等学校対象)

出張講義(高等学校対象)テーマ紹介

機械システム工学科
交通機械工学科
建築・設備工学科
情報ネットワーク工学科
教育創造工学科
共通教育
学術情報センター

機械システム工学科

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M-01:ロボット -過去・現在・未来-

なぜ現在のように日本でロボットが生産され、使用されるようになったのか?また、現在開発されているロボットは?ロボットを作るために必要な学問は何か?将来のロボット像とはなどを話します。


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M-02:空気や水による色々な現象を体験し、理解しよう

空気や水の流れが持つエネルギーによって色々な現象が生じることを身近な物を使用して実際に体験しそれらの現象を理解していただきます。また圧力への理解と興味を持っていただくために空気の圧力を利用した面白い実験を体験していただきます。その他おまけの実験も用意してますよ。


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M-03:ピンポン玉を集めるロボットを作ってメカの仕組みを理解する

ピンポン玉を集めるロボットを各自が作成して、対戦してもらいます。製作過程でリンク機構、メカ機構等、機械の基礎を体感してもらうのがこの講義の目的です。自分の作成したロボットを作ることで、失敗しながらも機構を改良するという、工学の基礎も感じてもらえればと思っています。試合はトーナメント方式で行うため、優勝決定戦では、参加している学生の応援で、毎回盛り上がりを見せています。


M-04:資源リサイクルについて

人類は様々な資源を使って文明を発達させてきました。そして様々な資源は、これからも私達の生活に欠かせないものですが、資源には、農産資源や水産資源のように再生可能なものと、鉱物のような地下資源のように再生不可能なものがあります。そこで、このテーマでは再生不能資源を循環利用する「資源リサイクル」の重要性について、その背景、役割、効用そしてその将来を実例等を参考にして説明します。


M-06:医工連携におけるエンジニアの役割

現代医療において機械(装置)のない現場はありえません。それら機械がどのように医療現場で役立っているかを紹介し、またそれらを創りだすエンジニアになるために必要なものを説明します。


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M-07:我々の生活を支える超精密加工

我々が日常的に使用している携帯電話やパソコンなどの内部にはマイクロ・ナノメートルオーダーの精度で超精密に加工された部品が多数使用されています。我々にとって「超精密加工」は日常生活をする上で必要不可欠といってもよいぐらい身近な技術の一つです。ここでは,最新の超精密加工技術とその適応事例を紹介します。


M-08:ナノバブル(UFB)水の活用について

ナノバブルまで微細化された気体を含む水をウルトラファインバブル(UFB)水と呼びます。これは、農業や水産業では、成長が促進され生産性が向上します。また、UFB水は殺菌・抗菌作用があることから、難分解物質の処理が可能となります。さらに、環境に優しい最先端技術であり、1次産業から3次産業まで活用できる画期的なものです。これらについて、詳しく説明します。



交通機械工学科

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T-02:自動車はなぜカーブを曲がることができるか?

自動車の基本性能のひとつである「曲がる」という機能に焦点をあてて、「曲がる」とき自動車に発生する力、およびタイヤとステアリング機構のしくみについて簡単に説明します。(森)


T-03:からくり儀右衛門(田中久重)とからくり人形

久留米の偉大な発明家であるからくり儀右衛門(田中久重)と彼が作ったからくり人形について解説します。また、講演者が所有するからくり人形(茶運び人形)の実演を行います。


T-04:自動車空力デザイン開発

自動車のエクステリアデザイン開発がどのように行われているのか、空力デザイン開発を中心にわかりやすくお話します。また、自動車デザインの歴史的遷移やレース車両の空力技術なども簡単に紹介します。


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T-06:最近の自動車および交通システムについて

最近の自動車およびそれを取り巻く新交通システム(ITS)について講義します。特に身近なものとなっている自動車の安全技術(衝突防止システム)などの自動車に使用されているエレクトロ二クス技術について解説します。あわせて、大学の卒業研究でも行っているミニ四駆やラジコンをベースにした自動車安全技術搭載の模型車を用いて、センサや制御、電気回路についてもわかりやすく説明します。


T-07:自動車の仕事とその内容について

自動車は日本の基幹産業のひとつです。その自動車に関する仕事は、研究・開発・生産・販売・サービスなど多数であり、それぞれで仕事の内容が異なります。これからの自動車に関する仕事とその魅力やそれぞれの仕事をするために必要な知識や資格等について解説します。


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T-09:自動車のアクティブセーフティ

悲惨な自動車事故を防ぐため、事故に至らないように未然に事故を防ぐ、さまざまな安全性向上技術が開発されています。たとえば、前輪だけでなく後輪も操舵することによって安全性を高める技術、各タイヤの回転を適切に制御して危険な運動を抑える技術、ドライバーのブレーキ操作の遅れを補って衝突を防ぐ技術などがあります。この授業ではこのような予防安全性向上技術をわかりやすく解説し、その基礎となっている自動車運動力学についても説明します。



建築・設備工学科

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A-01:地震に強い建物とは?

日本は地震国です。近年、大きな地震の発生により甚大な被害が生じています。過去の地震災害に照らし合わせて、人命及び財産を保護することができる建物とは何かについて学びます。


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A-02:アイデア・発想学入門

「技術立国日本」と言われるように、資源のない日本では技術力が大きな武器になります。その技術力を支えるのがアイデア・発想力です。アイデアはどのようにすれば出せるのか?事例などを交えてお話しします。


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A-03:都市の歴史と町並み景観

地域の個性を最も分かりやすく現している町並み景観は、そこで暮らす人々が長年にわたり築きあげてきた貴重な文化遺産です。どの様な風土と歴史により、それらの町並みが形成されたかについて学びます。


A-04:地震について

地震の大きさ(震度とマグニチュード)および断層について


A-05:近代建築の3大巨匠

20世紀の近代建築の3大巨匠と呼ばれるフランク・ロイド・ライト、ミース・ファン・デル・ローエ、ル・コルビュジェの建築作品を、パワーポイントを用いて紹介します。


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A-06:給排水衛生設備と災害

わたしたちは、いつ何時災害や事故に遭うか分かりません。しかし、災害・事故の中には未然に防げる場合もあります。ここでは、給排水衛生設備に関します身近に発生している災害・事故例も含めて設備の概要を説明しながら紹介します。


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A-07:建築の歴史について考えてみよう

建築史とは建築の歴史を紐解いて、歴史的な謎に挑んでいく研究分野です。例えば、当初の具体的な姿がわからない歴史的な建物や、改造を繰り返し受けた建物の時代ごとの姿を調べたりして、その時代の特徴をつかんでいきます。この過程では、当時の人々が何を考え、どのような背景があったのか?など、その当時の社会の出来事などと様々な面でリンクさせると理解が深まります。「建築史」の面白さを紹介いたします。


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A-08:デジタルカメラとイメージセンサーのしくみ

IT技術の進化に伴い、CCD&CMOS撮像デバイスの高性能・高機能化が進み、新しい環境や生活スタイルが創出されてきました。講義ではデジタルカメラの構造に加えて、イメージセンサーの動作原理、半導体物性や重要特性について解説します。



情報ネットワーク工学科

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I-01:かな漢字変換のしくみ

日本語入力(かな漢字変換)のしくみを学びます。日本語は、同音異義語が多く、また、単語の区切りがないので、ひらがなの文から正確に漢字交じりの文に変換するのは、容易ではありません。かな漢字変換技術の進化の過程を理解すると、スマートフォンでのメール作成など、普段、何気なく使っている日本語入力について興味が沸いてくると思います。


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I-02:複雑ネットワーク概論

簡単な演習を通じて複雑ネットワークの特徴である①スモールワールド性、②スケールフリー性について学びます。一部、パソコンを用いた簡単な演習を行うため、出張講義先の高校のPC教室が使えることが必要となります。


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I-03:クリエイティブ・プログラミング

スマートフォンやパソコン、タブレット。様々なかたちのコンピュータで動き、便利で楽しいサービスを提供するアプリケーションが沢山リリースされています。これらのアプリケーションはプログラミングによって作られています。普段目にすることのないプログラミングについて、実際にグラフィックスを操作することのできるアプリケーション開発の実演を通して、学びましょう。


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I-05:人工知能入門

人間の知能をコンピュータプログラムで実現する手法について紹介します。人工知能の要素技術である知識表現、エキスパートシステムやニューラルネットワークについて講義を行います。これらを理解することによって、人工知能への理解が深まると思います。


I-07:3次元空間データの考え方と利用法について

コンピュータは数値計算から始まり、文字、二次元画像、二次元画像を三次元空間に貼り付けたポリゴン、そして3次元のボクセルへと扱える情報が進化しています。ゲームなどでポリゴンなどはよく目にするものでしょう。それらを扱うためにはどのような情報が必要か、そして、その先にある三次元空間データとはどういうものかをお話します。


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I-08:メディアアートのことを知ろう

最近ニュース等でも聞くようになった「メディアアート」ってなんだろう?そのすごさや面白さ、可能性を作品映像や実演を通して教えます。また、メディアアート作品を作るときのプロセスや技術についても説明します。



教育創造工学科

E-01:低温の不思議と超伝導

低温とは何か?何が起こるのかを学びます。空気の主成分窒素ガスを液化した-196℃の液体で、物質がどのように凍るのかを体験・観察し、低温では秩序が出来た(凍つた)状態であることを学びます。また、金属、磁石、超伝導の日常的には見られない現象を観察します。非日常的な現象の体験を通して、科学に対する"驚き"や実験の楽しさを体験することで、理科、特に実験に対する興味が増すような授業です。
※一日大学生は体験実験中心、出張講義は演示実験中心となります。


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E-03:QRコードをExcelでつくってみよう

QRコードの誤り訂正には数学が使われています。数学的な手品などを紹介し、QRコードのしくみを学習します。Excel を利用してQR コードを実際に作ってみます。


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E-04:日本の森林の歴史的変遷

世界中で森林破壊が問題になっています。森林はどんどん減っているようです。では日本でも森林は減っているのでしょうか。日本では林業の不振により森林が放置されています。むしろ木を切らなくなって森が増えているかもしれません。実際のところ、日本の森林は増えているのか減っているのか、昔と今の航空写真を見比べて調べてみましょう。更に、飛行機も写真も無かった遠い昔には日本の森は今より多かったのか少なかったのか、追究してみます。


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E-04:入門!ベクトル

教科書には載っていないベクトルの導入、そして使い方を徹底解説!
ついでに大学で習う数学も覗いてみよう。
第0章:ベクトルとは何でしょう?
第1章:ベクトルの内積で解く図形問題
第2章:ベクトルの外積もあるの?
第3章:ベクトルの外積で表す空間図形


E-05:プログラミングリクリエーション

本講義では、プログラミングを題材としたパズルを通して、プログラムとは何か、計算とは何かを具体的な例から理解します。プログラムの知識は不要です。例としては、セルフドキュメンテッドの話、変数と代入文と出力文の設計、不動点プログラムを書くなどがあります。


E-07:星と物理

夜空を彩る星(恒星)は、重力・熱力学・原子核反応といった様々な物理が影響している系です。天文学や宇宙物理学は、観測で理論の検証を行ったり、新たな観測事実から新しい理論が生まれたりする分野でもあります。本講義では、最新の天文学の話題などを織り込み、星の物理について解説します。


E-08:確率・統計について

日常会話にも現れる『確率』というものについて考えます。確率の話では、直感に反するような結果があり、そのような具体例をとおして確率の不思議さを伝えたいと考えています。また確率の考え方を利用した統計の手法である検定についても、わかりやすい問題を切り出して言及します。



共通教育

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L-02:英語で学ぶ最新の技術や世界情勢

TIME, New York Times, Scientific American など海外の新聞・雑誌の記事やNational Public Radio(NPR)のニュース等を元に、世界の最新の科学技術や情報について分かり易く学ぶ講座です。


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L-03:数楽アラカルト ~ 数学の記号や計算テクニックについて ~

数学の記号には、『+、÷、Σ、∫、sin、・・・』などがありますが、なぜ、数記号を使うのですか?そこで、記号を使うときの面白さを考えます。できれば、独自の数楽「新記号」を考案しましょう。また、私たちは日頃、深く考えずに計算しています。ちょっと工夫の計算法を見つけませんか。


L-04:若いときから考える、生活習慣病

生活習慣病とは何か及びその予防について考えます。


L-05:人間の心理から見る道徳性の発達~なぜ人は"正しく"振る舞えないのだろう?~

われわれ人間は、どのように行動するのが"正しい"のかを頭では理解しているつもりでも、実際の場面ではそのように行動できないことがしばしばあります。なぜそのようなことが起こるのでしょうか。ニュースなどで見聞きしたり、われわれが日常生活で遭遇しそうな事例をとりあげながら、これまでの心理学の研究から明らかになったことをベースにその理由について考えていきます。そこからわれわれの日常生活と道徳的問題とがどのように結びついているのかを見ていきたいと思います。


L-07:市場に参加する利益 - 学割・レディースデーは誰のため?

「市場(しじょう)」とはモノやサービスが売買される場で、町の商店など身近なものから、為替市場やネット上の売り場の様に物理的空間が無いものまで含まれます。現代社会では、全員が市場に参加しているといっても過言ではありません。ここでは、なぜ人は市場(取引)に参加するのかを「余剰分析」という方法で経済学的に説明します。余剰分析の応用として、映画館やアミューズメントパークの学生割引やレディースデー、子供料金などの経済学的な意味についても説明します。


L-08:実践!英語リスニング道場

映画は日常生活の反映であり、そこでのコミュニケーション活動も私たちの言語生活を反映したものです。本授業では洋画とそこでの英語のセリフを通して英語音の特徴について学び、英語の聞き取れる英語耳の形成と台詞の英語を通じてそこに含まれたメッセージや社会通念、文化や価値観など異文化学習の促進を目指します。


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L-09:テレビコマーシャルと技術

本講義ではテクノロジーに関連する情報に触れると同時に、効果的なプレゼンテーションのやり方について学びます。まず「人類にとって利益となる新製品・新発明品を考案する」というテーマで幾つかのワーク・グループに所属してもらいます。次に学生自身で、広告掲載の製品についての説明をまとめます。最後にオーラルプレゼンテーション実践として、グループごとに5分間、その製品の宣伝をクラスで行ってもらうという趣向です。



学術情報センター

C-01:ネットワーク 現在・過去・未来

今や情報通信の基盤となろうとしているインターネット、コンピュータネットワーク技術がどのようにして生まれ、従来からの電話のネットワークを超えようとしているか、そして未来がどのような方向に向かっているのかを学習します。


C-02:小型移動ロボットの仕組み

相撲ロボットや小型サッカーロボットのような小型で自律的に動作する移動ロボットの仕組みについて、ロボットの感覚器官に相当するセンサーや頭脳に相当するコンピュータを中心に学びます。