交通機械工学科
自動車整備士について
資格種類
自動車整備士の資格には、下記のような種類があります。
- ・1級自動車整備士(大型、小型、2輪)
- ・2級自動車整備士(ガソリン、ジーゼル、シャシ、2輪)
- ・3級自動車整備士(ガソリンエンジン、ジーゼルエンジン、シャシ、2輪)
- ・特殊整備士(タイヤ、電気装置、車体)
中でも、2級自動車整備士は事実上最上級の整備士資格であり、認証工場や認定工場の検査主任者になれる資格です。また、民間車検を行う指定工場の検査員になることも可能であり、重要で責任の大きい職務のための国家資格といえます。
取得方法
最終的には国家試験(学科試験および実技試験)を受験し合格することで取得できますが、受験することができる条件(受験資格)が決められており、また一部試験を免除される場合もありますので、各自で確認しておく必要があります。
<交通機械工学科へ入学した場合>
○交通機械工学科を卒業する => 受験資格が取得できる。
<期限なし>(卒業後、学科試験と実技試験を受験し合格する)
○4年時に「技術講習会」を受講する => 実技試験が免除になる。
<2年間>(卒業後、学科試験のみを受験し合格する)
交通機械工学科を卒業すれば、比較的容易に2級自動車整備士の資格が取得可能です。
合格率
| 卒業年度 | H22年度 | H21年度 | H20年度 | H19年度 | H18年度 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 合格率 | ガソリン | 95.0% | 80.0% | 100.0% | 97.8% | 98.9% |
| ジーゼル | 100.0% | 85.7% | 100.0% | 88.9% | 82.3% | |

