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情報ネットワーク工学科

情報ネットワーク工学科

各コースの特徴

<ビジュアルコンテンツコース>

本コースの最大の特色の一つは、最先端の大画面3次元仮想現実感(Virtual Reality)システムを使った臨場感あふれるコンピュータグラフィックス教育にあります。
2年次および3年次に開講されるCG(Computer Graphics)演習ⅠおよびⅡで、CGの基礎的知識・技法を学びます。そして、4年次のセミナや卒業研究で、3次元モデラーを使って作ったリアルな3次元物体を上記システムで立体的に表示します。表示された物体は、グローブをはめた操作担当者が、物体が表示された空間に入り込み、手で触り、動かします。あたかも、その物体が実在するかのように操作できます。
3次元モデラーとしては、高度3次元CADシステムが提供されており、自動車の車体など工業製品のモデリングもできます。一方、粘土のような「柔らかいもの」の形状をモデリングするシステムも学生は利用できます。これは、例えば、人体模型のモデリングに使えます。また、多様な自由曲面を必要とする工芸・芸術品のモデリングにも利用できると期待されます。
学生は、卒業研究などで、将来進む分野に応じた多様なCG技術を学べる環境が提供されています。

ビジュアルコンテンツコース ビジュアルコンテンツコース ビジュアルコンテンツコース


<システムネットワークコース>

システムネットワークコースでは、インターネットに代表されるコンピュータネットワークについて、基本的な事項から実践的な内容の実験・演習まで含む充実したカリキュラムを提供しています。
特に、実際にLANを構築する実験・演習を行うために、情報ネットワーク実験演習室には工夫がなされています。普通のコンピュータ演習室のように、既設のネットワークに接続されたコンピュータが並べてあるだけの環境では、現実に最初からLANを構築するような実験は困難です。そのため、情報ネットワーク演習実験室では、既設のネットワーク環境を使用せずに、別のネットワーク環境を用意して、机やコンピュータ等の配置も、実験環境に適した形に再配置して実験を行えるようになっています。
このような実験・演習環境を使用して、実際にネットワーク環境を構築する実験・演習を行います。具体的には、学内ネットワークとは独立したネットワーク配線にルーターを接続し、その設定を行ったり、現在、広くサーバー用OSとして利用されているLinux等のOSをパソコンにインストールし、DNSやSMTP, HTTPといった各種ネットワークサーバーソフトウェアのインストール及び設定を行うような、一からネットワーク環境を構築する実践的な実験・演習を行います。

システムネットワークコース システムネットワークコース システムネットワークコース

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